雁字搦めとは
雁字搦め
がんじがらめ
言葉 | 雁字搦め |
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読み方 | がんじがらめ |
意味 | 紐や縄などで様々な方向から何度も巻き付けて縛ること。 規則や人間関係などによって縛られて自由に動くことができないこと。 |
使用漢字 | 雁 / 字 / 搦 |
「雁」を含む言葉・熟語
- 雁股(かりまた)
- 雁瘡(がんがさ)
- 雁行(がんこう)
- 雁擬き(がんもどき)
- 帰雁(きがん)
- 葉鶏頭・雁来紅(はげいとう)
- 初雁・初かり(はつかり)
- 落雁(らくがん)
- 雁・雁が音(かりがね)
- 雁(かり・がん)
- がん木・雁木(がんぎ)
- 雁首(がんくび)
- 雁信(がんしん)
- がん垂れ・雁垂れ(がんだれ)
- 雁皮(がんぴ)
- 雁来紅(がんらいこう)
- 孤雁(こがん)
「字」を含む言葉・熟語
- 赤字(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- アラビア数字(あらびあすうじ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 生き字引(いきじびき)
- 意字(いじ)
- 一文字(いちもんじ)
- 印字(いんじ)
- 嘘字・噓字(うそじ)
- 英字(えいじ)
- 絵文字(えもじ)
- 衍字(えんじ)
- 大字(おおあざ)
- 大文字(おおもじ)
- 踊り字(おどりじ)
- 親字(おやじ)
- 音字(おんじ)
- 女文字(おんなもじ)
- 顔文字(かおもじ)
- 掛け字・掛字(かけじ)
- 頭字(かしらじ)
- 頭文字(かしらもじ)
- 活字(かつじ)
- 簡化字(かんかじ)
- 漢数字(かんすうじ)
- 簡体字(かんたいじ)
- 閑文字(かんもじ・かんもんじ)
- 外字(がいじ)
- 学習漢字(がくしゅうかんじ)
「搦」を含む言葉・熟語
- 足搦み・足搦・足がらみ(あしがらみ)
- からめ捕る・搦め捕る(からめとる)
- 搦める(からめる)
- 雁字搦め(がんじがらめ)
- 絡む・搦む(からむ)
- 搦め手(からめて)