雁字搦めとは
雁字搦め
がんじがらめ
言葉 | 雁字搦め |
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読み方 | がんじがらめ |
意味 | 紐や縄などで様々な方向から何度も巻き付けて縛ること。 規則や人間関係などによって縛られて自由に動くことができないこと。 |
使用漢字 | 雁 / 字 / 搦 |
「雁」を含む言葉・熟語
「字」を含む言葉・熟語
- 赤字(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- アラビア数字(あらびあすうじ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 生き字引(いきじびき)
- 意字(いじ)
- 一文字(いちもんじ)
- 印字(いんじ)
「搦」を含む言葉・熟語
- 足搦み・足搦・足がらみ(あしがらみ)
- からめ捕る・搦め捕る(からめとる)
- 搦める(からめる)
- 雁字搦め(がんじがらめ)
- 絡む・搦む(からむ)
- 搦め手(からめて)