雁行とは
雁行
がんこう
言葉 | 雁行 |
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読み方 | がんこう |
意味 | 雁が斜め方向に列になって飛ぶこと。また、その列。 斜め方向に並んで進むこと。 |
使用漢字 | 雁 / 行 |
「雁」を含む言葉・熟語
- 雁股(かりまた)
- 雁瘡(がんがさ)
- 雁字搦め(がんじがらめ)
- 雁擬き(がんもどき)
- 帰雁(きがん)
- 葉鶏頭・雁来紅(はげいとう)
- 初雁・初かり(はつかり)
- 落雁(らくがん)
- 雁・雁が音(かりがね)
- 雁(かり・がん)
- がん木・雁木(がんぎ)
- 雁首(がんくび)
- 雁信(がんしん)
- がん垂れ・雁垂れ(がんだれ)
- 雁皮(がんぴ)
- 雁来紅(がんらいこう)
- 孤雁(こがん)
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)