宛て行う・充て行うとは
宛て行う
/充て行う
あてがう
言葉 | 宛て行う・充て行う |
---|---|
読み方 | あてがう |
意味 | ぴったりとくっつける。当てる。 受け取る側の希望によらず、一方的に何かを与える。適当に割り当てて与える。 |
使用漢字 | 宛 / 行 / 充 |
「宛」を含む言葉・熟語
- 恰も・宛も(あたかも)
- 宛て・宛(あて)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛先(あてさき)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 宛所(あてどころ)
- 宛名(あてな)
- 宛てる(あてる)
- 宛然(えんぜん)
- さながら・宛ら(さながら)
- ずつ・宛(ずつ)
- 名宛・名宛て(なあて)
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)
「充」を含む言葉・熟語
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 充てる(あてる)
- 拡充(かくじゅう)
- 充溢(じゅういつ)
- 充血(じゅうけつ)
- 充実(じゅうじつ)
- 充足(じゅうそく)
- 充填(じゅうてん)
- 充電(じゅうでん)
- 充当(じゅうとう)
- 十分・充分(じゅうぶん)
- 充満(じゅうまん)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 補充(ほじゅう)
- リア充(りあじゅう)
- 充員(じゅういん)
- 充塞(じゅうそく)
- 充用(じゅうよう)
- 満たす・充す(みたす)
- 充ちる(みちる)