荒行とは
荒行
あらぎょう
言葉 | 荒行 |
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読み方 | あらぎょう |
意味 | 僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。 |
使用漢字 | 荒 / 行 |
「荒」を含む言葉・熟語
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- 荒々しい・荒荒しい(あらあらしい)
- 荒い(あらい)
- 荒磯(あらいそ)
- 荒馬(あらうま)
- 荒海(あらうみ)
- 荒夷(あらえびす)
- 荒稼ぎ(あらかせぎ)
- 粗壁・荒壁(あらかべ)
- 鉱・荒金・粗金・粗鉱(あらがね)
- 粗木・荒木(あらき)
- 荒木田(あらきだ)
- 荒肝(あらぎも)
- 荒くれ(あらくれ)
- 荒くれる(あらくれる)
- 粗削り・荒削り(あらけずり)
- 荒げる(あらげる)
- 荒事(あらごと)
- 荒ごなし・粗ごなし(あらごなし)
- 荒らし(あらし)
- 荒仕事(あらしごと)
- 荒らす(あらす)
- 粗筋・荒筋(あらすじ)
- 粗玉・荒玉・新玉・璞(あらたま)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 荒っぽい(あらっぽい)
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「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
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- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)