四十雀とは
四十雀
しじゅうから
言葉 | 四十雀 |
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読み方 | しじゅうから |
意味 | スズメ目シジュウカラ科の小さな鳥。全長は十五センチメートルほどで、腹部が白く、翼と背中は黒い。人になれやすい。 |
使用漢字 | 四 / 十 / 雀 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「十」を含む言葉・熟語
- 十六夜(いざよい)
- 五十路・五十(いそじ)
- 十八番(おはこ)
- 五十音(ごじゅうおん)
- 五十音図(ごじゅうおんず)
- 五十肩(ごじゅうかた)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 五十日(ごとおび)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 十戒(じっかい)
- 十誡・十戒(じっかい)
- 十干(じっかん)
- 十指(じっし)
- 十進法(じっしんほう)
- 十手(じって)
- 十徳(じっとく)
- 十方(じっぽう)
- 十一月(じゅういちがつ)
- 十月(じゅうがつ)
- 十五夜(じゅうごや)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 十姉妹(じゅうしまつ)
- 十字(じゅうじ)
- 十字架(じゅうじか)
- 十字軍(じゅうじぐん)
- 十字路(じゅうじろ)
「雀」を含む言葉・熟語
- 揚げ雲雀(あげひばり)
- 燕雀(えんじゃく)
- 楽屋雀(がくやすずめ)
- 京雀・京すずめ(きょうすずめ)
- 孔雀(くじゃく)
- 小躍り・雀踊り(こおどり)
- 雀躍(じゃくやく)
- 雀荘(じゃんそう)
- 雀(すずめ)
- すずめ色・雀色(すずめいろ)
- 雀鮨(すずめずし)
- 雀蜂(すずめばち)
- 入内雀(にゅうないすずめ)
- 群すずめ・群雀(むらすずめ)
- 葦原雀(よしわらすずめ)
- 草雲雀(くさひばり)
- 黄雀風(こうじゃくふう)
- 小雀(こがら)
- すずめ踊り・雀踊り(すずめおどり)
- すずめ焼き・雀焼き(すずめやき)
- 雀斑(そばかす)
- 雲雀(ひばり)
- 膨雀・脹雀(ふくらすずめ)
- 山雀(やまがら)