仕着せ・四季施とは
仕着せ
/四季施
しきせ
言葉 | 仕着せ・四季施 |
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読み方 | しきせ |
意味 | 主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。 |
使用漢字 | 仕 / 着 / 四 / 季 / 施 |
「仕」を含む言葉・熟語
- 荒仕事(あらしごと)
- 沖仲仕(おきなかし)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- お仕舞い・お終い(おしまい)
- 給仕(きゅうじ)
- 試合・仕合(しあい)
- 仕上がり・仕上り(しあがり)
- 仕上がる・仕上る(しあがる)
- 仕上げ(しあげ)
- 仕入れる(しいれる)
- 仕打ち(しうち)
- 仕置き・仕置(しおき)
- 仕送り(しおくり)
- 仕納め(しおさめ)
- 仕返し(しかえし)
- 仕方(しかた)
- 仕方無い(しかたない)
- 仕方話・仕方咄(しかたばなし)
- 仕官(しかん)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 仕切り・仕切(しきり)
- 仕切り直し(しきりなおし)
- 仕切る(しきる)
- 仕儀(しぎ)
- 仕業(しぎょう)
- 仕組み・仕組(しくみ)
- 仕組む(しくむ)
- 仕草・仕種(しぐさ)
- 仕込む(しこむ)
「着」を含む言葉・熟語
- 合着・間着(あいぎ)
- 愛着・愛著(あいじゃく)
- 愛着(あいちゃく)
- 圧着(あっちゃく)
- 厚着(あつぎ)
- 雨着(あまぎ)
- 安着(あんちゃく)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 磯巾着(いそぎんちゃく)
- 一着(いっちゃく)
- 居付く・居着く(いつく)
- 薄着(うすぎ)
- 産着・産衣(うぶぎ)
- 上着・上衣・表着(うわぎ)
- 延着(えんちゃく)
- 追いつく・追い付く・追い着く(おいつく)
- 横着(おうちゃく)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 落ち着き(おちつき)
- 落ち着き払う(おちつきはらう)
- 落ち着く(おちつく)
- 追っつく・追っ付く・追っ着く(おっつく)
- 恩着せがましい(おんきせがましい)
- 替え着・替着(かえぎ)
- 重ね着(かさねぎ)
- 活着(かっちゃく)
- 割烹着(かっぽうぎ)
- 借り着(かりぎ)
- 着飾る(きかざる)
- 着替え・着替(きがえ)
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「季」を含む言葉・熟語
- 一季(いっき)
- 雨季・雨期(うき)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 夏季(かき)
- 乾季・乾期(かんき)
- 季(き)
- 季夏(きか)
- 季刊(きかん)
- 季候(きこう)
- 季語(きご)
- 季秋(きしゅう)
- 季春(きしゅん)
- 季節(きせつ)
- 季節風(きせつふう)
- 季題(きだい)
- 季寄せ・季寄(きよせ)
- 四季(しき)
- 秋季(しゅうき)
- 春季(しゅんき)
- 時季(じき)
- 節季(せっき)
- 冬季(とうき)
- 当季(とうき)
- 二季(にき)
- 無季(むき)
- 季冬(きとう)
- 季末(きまつ)
- 澆季(ぎょうき)
- 好季(こうき)