「着」を含む熟語・言葉 — 239 件
「着」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
合着・間着(あいぎ)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
愛着(あいじゃく)
欲望にとらわれて人や物に執着すること。思い切れないこと。愛執。
愛着(あいちゃく)
慣れ親しんでいる人や物から離れたくないと思う気持ち。
地に足が着かない・足が地に着かない(あしがちにつかない・ちにあしがつかない)ことわざ辞典
1.うれしさや緊張などのために、気持ちが落ち着かず、そわそわしている様子。 2.考えや計画、行動が浮ついていて、確かさや着実さに欠ける様子。 「着かない」は「付かない」とも書く。 「地に足が着(付)かない」ともいう。
足が地に着く(あしがちにつく)ことわざ辞典
考え方や行動が現実をしっかり捉えており、落ち着いていて危なげがない。 「着く」は「付く」とも書く。
圧着(あっちゃく)
強い圧力を加えることによって、物と物を接合すること。
厚着(あつぎ)
寒さをしのぐために、衣類をたくさん身につけること。
雨着(あまぎ)
衣服の上に着て雨を防ぐ物。合羽。レインコート。
安着(あんちゃく)
目的地に安全に着くこと。
行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
目的の場所に着く。到着する。
石に裃を着せたよう(いしにかみしもをきせたよう)ことわざ辞典
硬い石に裃を着せたように、堅苦しい人のたとえ。また、そういう様子のこと。「裃」は江戸時代の武士の礼服。
墓に布団は着せられず・石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず・はかにふとんはきせられず)ことわざ辞典
親が生きているうちに孝行すべきで、死後に悔やんでも遅いということ。 墓石に布団を着せて温めても無意味であることから。 「石」は「墓」ともいう。
磯巾着(いそぎんちゃく)
岩に体をくっつけ、口のまわりの触手を花のように広げて小魚を捕らえる海の生き物。触手をしまいこむと、口をすぼめた巾着のような形になる。
一件落着(いっけんらくちゃく)四字熟語辞典
問題となっていた物事や事件が解決し、決着がつくこと。 「一件」は一つの物事や事件のこと。 「落着」は物事の決まりが着くこと。
一着(いっちゃく)
競争などで最初に目的地に到着すること。一位。
居着く(いつく)
別の場所から来て、そこに住むようになる。住みつく。
薄着(うすぎ)
衣服を何枚も重ねて着ないこと。
産着(うぶぎ)
生まれて間もない赤ん坊に着せる衣服。うぶぎぬ。
上着・表着(うわぎ)
重ねて着る衣服のうち、いちばん外側に着るもの。
烏帽子を着せる(えぼしをきせる)ことわざ辞典
妙な誇張をすることのたとえ。話を大げさにすることのたとえ。 「烏帽子」は、昔元服した男子が用いた黒色の帽子で、それをかぶって飾るとの意から。
延着(えんちゃく)
電車や航空機などが予定された時刻より遅れて到着すること。
追い着く・追着く(おいつく)
先に出た人に、後から出た人が並ぶ。
横着(おうちゃく)
しなければならないことを意図的にしない、または、手を抜くこと。また、その様子。
横着者の節供働き(おうちゃくもののせっくばたらき)ことわざ辞典
ふだんは怠けている者が、節句など世間が休む時にかぎって働いてみせることをあざけっていう言い方。 外見だけ勤勉らしく振る舞うさまをいう。 「野良の節句働き」ともいう。 「節句」は「節供」とも書く。
狼が衣を着たよう(おおかみがころもをきたよう)ことわざ辞典
まるで僧衣をまとった狼のように、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいことのたとえ。 「狼が衣を着たよう」ともいう。
奥歯に衣着せる(おくばにきぬきせる)ことわざ辞典
思ったことをはっきりと口に出さず、曖昧な言い方をすること。
お仕着せ・御仕着せ(おしきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。仕着せ。
落ち着き・落着き(おちつき)
気持ちや態度などが安定していること。また、その状態になること。落ち着く。
落ち着き払う(おちつきはらう)
少しも慌てず、どっしり構えている。
落ち着く・落着く(おちつく)
気分や物腰が静まって、どっしりする。
落ち着ける・落着ける(おちつける)
追っ着く(おっつく)
「追いつく」の口語的表現。
親は木綿着る、子は錦着る(おやはもめんきる、こはにしききる)ことわざ辞典
親は一生懸命働き質素に暮らして財産を築き、子はその苦労を知らずにぜいたくをして、親の財産を浪費するというたとえ。
恩着せがましい(おんきせがましい)
与えた恩に対して、ありがたいと思う気持ちを持たせようとする様子。
穏着沈黙(おんちゃくちんもく)四字熟語辞典
穏やかで口数の少ないこと。 「穏着」は穏やかで落ち着いていること。 「沈黙」は口数が少ないこと。
恩に着せる(おんにきせる)ことわざ辞典
恩を与えたことをことさらに言い立て、相手にありがたいと思わせること。
恩に着る(おんにきる)ことわざ辞典
人から受けた恩恵をありがたく思うこと。
海水着(かいすいぎ)
泳ぐときや、海辺での水遊びのときに身にまとう衣服。
替え着・替着(かえぎ)
着替えるための衣服。
替え着なしの晴れ着なし・替え着無しの晴れ着無し・替着なしの晴れ着なし(かえぎなしのはれぎなし)ことわざ辞典
よそゆきと普段着が同じ一枚で足りてしまう。 よそ目には整って見えても、控えの手持ちがまるで無い。
笠に着る(かさにきる)ことわざ辞典
権力のある者を頼みにしていばったり、勝手なふるまいをすること。
重ね着(かさねぎ)
防寒や着飾るために、衣服を何枚も重ねて着ること。また、その衣服。
活着(かっちゃく)
挿し木や接木などをした植物が根付いて育つこと。
割烹着(かっぽうぎ)
家事や炊事を行う時に、衣服が汚れないようにするために上から着る袖のある前掛け。
紙子着て川へはまる・紙子着て川へ入る(かみこきてかわへはいる・かみこきてかわへはまる)ことわざ辞典
軽率な行いによって、自ら破滅を招くことのたとえ。 「紙子」は、渋柿を塗った紙で仕立てた衣服。 紙の服を着て川の中へ入るという無謀なことをいう。
裃を着た盗人(かみしもをきたぬすびと)ことわざ辞典
役人でありながら私腹を肥やす者のたとえ。
裃を着る(かみしもをきる)ことわざ辞典
礼儀正しさが、かえって堅苦しくなること。言動が堅苦しいさま。 「裃」は、江戸時代の武士の正装。
借り着・借着(かりぎ)
他人が所有している衣服や、商売として貸し出している衣服を借りて着ること。また、その衣服。
借り着より洗い着(かりぎよりあらいぎ)ことわざ辞典
人に頼ってぜいたくな暮らしをするより、自分の力で分相応な生活をするほうがよいということ。 人に借りた晴れ着より、洗いざらしでも自分の着物のほうがよいとの意から。
着飾る(きかざる)
美しい衣服を身に付ける。
着替・着替え(きがえ)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。また、そのための衣服。
着替える(きがえる)
いま着ている物を脱ぎ、ほかの物に替える。
着崩す(きくずす)
衣服を着る際に、わざと着方を乱して着る。また、衣服を何度も着て古くする。
着崩れ(きくずれ)
しっかりと着付けをしていた着物が緩んで乱れること。
着ぐるみ・着包み(きぐるみ)
人が着て、動くことのできる大型のぬいぐるみ。動物やキャラクターなどの形をしている。
着こなす(きこなす)
自分に似合うように衣服をうまく着る。
着籠み・着込み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着込む(きこむ)
一枚の上にまた一枚と、幾重にも身にまとう。
着心地(きごこち)
衣服を身に着けたときの感じ。着ぐあい。
着尺(きじゃく)
大人用の着物を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。着尺物。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
着せ替え(きせかえ)
それまで着ていた衣服を、他の衣服に替えること。
着せ替え人形(きせかえにんぎょう)
着せ掛ける(きせかける)
衣類を着せるため、相手の後ろ側から肩にかけてあげる。
着背長(きせなが)
着せる(きせる)
人のからだに衣服などをつけてやる。着させる。
着せ綿(きせわた)
物の上にかぶせた綿のこと。特に、重陽の節句(陰暦の九月九日)の際に、菊の花の上にかぶせた綿のことをいう。
着初め(きぞめ)
新しい衣服を初めて着ること。
着たきり・着た切り(きたきり)
いま着ている衣服しか持っておらず、他に着る衣服がないこと。
着たきり雀(きたきりすずめ)ことわざ辞典
替えの一枚を持たず、出かける先がどこであっても同じなりでいる人。 昔話の鳥の名に「着たきり」を掛けた言い回しで、自分を卑下する場面や、相手を冷やかす場面で口にする。
着丈(きたけ)
衣服の襟から裾までの長さ。
着倒れ(きだおれ)
着るものにお金をかけすぎて、財産を使いはたすこと。また、そういう人。
帰着(きちゃく)
出かけた場所から元の場所に帰り着くこと。
着付・着付け(きつけ)
衣服を正しく着せること。また、それを行う人。特に和服をいう。
着付ける(きつける)
いつも着ているために着慣れている。
着道楽(きどうらく)
衣服に対する費用を惜しまずに楽しむこと。また、その人。
着流し(きながし)
男性の着物で羽織や袴をつけていない服装。男性の略式の和装をいう。
着脱ぎ(きぬぎ)
着の身着の儘(きのみきのまま)
着のみ着のまま・着の身着のまま(きのみきのまま)ことわざ辞典
いま身に着けている一枚だけを頼りに家を離れる。家財も着替えも置き去りにしたまま、火や水に追い立てられて外へ出た有り様をいう。
