国風・国振りとは
国風
/国振り
くにぶり
言葉 | 国風・国振り |
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読み方 | くにぶり |
意味 | その国や地方の独特な習わしや風俗。 それぞれの地方の風俗歌や民謡。 |
使用漢字 | 国 / 風 / 振 |
「国」を含む言葉・熟語
- 愛国(あいこく)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 安芸・安芸国(あき・あきのくに)
- 異国(いこく)
- 于定国(うていこく)
- 英国(えいこく)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 王国(おうこく)
- 御国・お国(おくに)
- 回国・廻国(かいこく)
- 海国(かいこく)
- 開国(かいこく)
- 各国・各國(かっこく・かくこく)
- 外国(がいこく)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外国債(がいこくさい)
- 合衆国(がっしゅうこく)
- 貴国(きこく)
- 帰国(きこく)
- 北国(きたぐに)
- 救国(きゅうこく)
- 強国(きょうこく)
- 挙国(きょこく)
- 国入り(くにいり)
- 国表(くにおもて)
- 国柄(くにがら)
- 国家老(くにがろう)
- 国言葉(くにことば)
- 国侍(くにざむらい)
- 国詰め・国詰(くにづめ)
「風」を含む言葉・熟語
- 秋風(あきかぜ)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 悪風(あくふう)
- 朝風(あさかぜ)
- 朝風呂(あさぶろ)
- 雨風(あめかぜ)
- 一風(いっぷう)
- 威風(いふう)
- 遺風(いふう)
- 異風(いふう)
- 懿風(いふう)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 内風呂(うちぶろ)
- 海風(うみかぜ)
- 追い風(おいかぜ・おいて)
- 欧風(おうふう)
- 大風(おおかぜ)
- 大風(おおふう)
- 大風呂敷(おおぶろしき)
- お多福風邪・阿多福風邪・於多福風邪(おたふくかぜ)
- 温風(おんぷう)
- 海軟風(かいなんぷう)
- 海風(かいふう)
- 懐風(かいふう)
- 懐風藻(かいふうそう)
- 風脚(かざあし)
- 風穴(かざあな)
- 風折れ(かざおれ)
- 風上(かざかみ)
- 風車(かざぐるま)
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り起こす・振起す(ふりおこす)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)