旗振りとは
旗振り
はたふり
言葉 | 旗振り |
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読み方 | はたふり |
意味 | 合図などのために、旗を振ること。また、その人。 ある目標のための運動をすすめるために、先頭に立って周囲に働きかけること。また、その人。 |
使用漢字 | 旗 / 振 |
「旗」を含む言葉・熟語
- 赤旗(あかはた・せっき・せきき)
- 梶木・旗魚(かじき)
- 麾下・旗下(きか)
- 旗艦(きかん)
- 旗鼓(きこ)
- 旗幟(きし)
- 旗手(きしゅ)
- 旗幟(きしょく)
- 旗亭(きてい)
- 錦旗(きんき)
- 義旗(ぎき)
- 軍旗(ぐんき)
- 懸旗(けんき)
- 国旗(こっき・こくき)
- 白旗(しらはた・しろはた)
- 星条旗(せいじょうき)
- 弔旗(ちょうき)
- 日章旗(にっしょうき)
- 旗(はた)
- 旗揚げ・旗揚(はたあげ)
- 旗色(はたいろ)
- 旗頭(はたがしら)
- 旗行列(はたぎょうれつ)
- 旗雲(はたぐも)
- 旗差し物・旗指し物・旗差物・旗指物(はたさしもの)
- 旗ざお・旗竿(はたざお)
- 旗印・旗標(はたじるし)
- 旗日(はたび)
- 旗本(はたもと)
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 国風・国振り(くにぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り起こす・振起す(ふりおこす)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)