「旗」を含む熟語・言葉 — 59 件
「旗」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
旗(はた)
布地や紙などの薄い素材で作り、竿などの先につけたもの。標識や装飾、信号などに用いる。
赤旗(あかはた・せきき・せっき)
赤色の旗。
旗魚(かじき)
スズキ目マカジキ科、または、メカジキ科の大形の魚類。体長が四メートルを超えるものもいる。鋭く長い上顎があり、水中を泳ぐ速度が最も速いとされている。食用。かじきまぐろ。
旗下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
旗艦(きかん)
艦隊の指揮をする軍艦。艦隊の司令長官が乗り、マストに階級を示す旗を掲げる。
旗鼓(きこ)
戦場で使う軍旗と太鼓。
旗鼓相当(きこそうとう)四字熟語辞典
力が互角なこと。 「旗鼓」は軍旗と太鼓のことから、軍隊のたとえ。 敵と味方の力が釣り合っているという意味から。 「旗鼓(きこ)相当(あいあ)たる」とも読む。
旗鼓堂々・旗鼓堂堂(きこどうどう)四字熟語辞典
隊列などがきちんと整っていて、威厳のある様子のこと。 または、文筆の勢いが盛んなことの形容。 「旗鼓」は旗と太鼓という意味から軍隊という意味。 「堂堂」は整然としていて威厳のある様子。
旗幟(きし)
戦場で目印として立てていた旗とのぼり。はたじるし。
旗幟鮮明(きしせんめい)四字熟語辞典
自分の主義や持論、立場がはっきりとしていること。 「旗幟」は旗とのぼりという意味から、主義や持論などのたとえ。 「鮮明」ははっきりと区別できること。
旗手(きしゅ)
集団の先頭に立って旗を持つ役目の人。
旗幟(きしょく)
「旗幟(きし)」の読み誤り。
旗亭(きてい)
食事や酒を提供する店。料理屋。酒場。
旗門(きもん)
錦旗(きんき)
赤地の錦に金や銀の色で日月を描いた旗。天皇を象徴するもの。錦の御旗。
義旗(ぎき)
正義のために旗をあげること。また、その旗印。
軍旗(ぐんき)
軍隊の旗。特に、旧日本陸軍の連隊旗。
懸旗(けんき)
旗を高い所へあげること。または、そのようにされた旗。
校旗(こうき)
学校のしるしとして掲げる旗。
降旗(こうき)
鼓旗相当(こきそうとう)四字熟語辞典
力が互角なこと。 「鼓旗」は太鼓と軍旗のことから、軍隊のたとえ。 敵と味方の力が釣り合っているという意味から。
国旗(こくき・こっき)
国を象徴する旗。日本では日章旗。
白旗(しらはた・しろはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
白旗を上げる・白旗を掲げる(しらはたをあげる・しらはたをかかげる・しろはたをかかげる)ことわざ辞典
これ以上は争わないと相手に示し、勝ち負けを決した形で引き下がる。 まだ続ける手が残っていても、こちらから終わりを告げる場合にいう。
青蓋黄旗(せいがいこうき)四字熟語辞典
天子が出現する吉兆、めでたい前兆のこと。 「青蓋」は青い日よけのつけた車で青蓋車。 「黄旗」は黄色い旗のことで、どちらも天子の用いる物。 気が集まって青蓋車や黄旗の形で天に現れるといわれている。
旌旗(せいき)
旌旗巻舒(せいきけんじょ)四字熟語辞典
戦いが何度も続いて起こることのたとえ。 「旌」と「旗」はどちらも旗、「巻」は巻く、「舒」は広げるという意味で、軍旗を巻いたり、広げたりするということから、戦いに明け暮れるというたとえ。
旌旗堂堂(せいきどうどう)四字熟語辞典
軍隊が整然と整い、威厳や勢いがある様子。 「旌旗」は、軍隊の目印として掲げる旗。
旌旗蔽空(せいきへいくう)四字熟語辞典
軍旗や旗さしものが空を覆うほどに多数立ち並ぶさま。 主に軍隊や艦隊の陣容が非常に盛んなことを表す言葉。
星条旗(せいじょうき)
アメリカ合衆国の国旗の名称。一七七七年に制定され、十三本の横線が独立時の州を表し、左上の青い長方形の内にある五十の白い星が現在の州を表す。
弔旗(ちょうき)
弔意を表すためにあげる旗。黒い布をつけたり、半旗にしたりする。
轍乱旗靡(てつらんきび)四字熟語辞典
戦いに負けて慌てて逃げる様子。 「轍乱」は車輪の跡が乱れること。 「旗靡」は旗が横たわること。 戦争で使う兵車の車輪の跡が乱れていて、軍旗が倒れているという意味から。
手旗(てばた)
手で握り、振ったり高く上げたりして使う、小ぶりの旗。
錦の御旗(にしきのみはた)ことわざ辞典
自らの主張や行為を正当化して、権威づけるもののたとえ。 「錦の御旗」は、官軍の旗で、金銀の色をした糸で赤地の旗に日と月を刺繍したもの。
日章旗(にっしょうき)
日の丸の旗。日本の国旗。
白旗(はくき・はっき)
白い旗。しらはた。戦場で、降伏の意志または軍使であることを示すために用いる。
旗揚・旗揚げ(はたあげ)
兵を集めて、いくさを起こすこと。
旗色(はたいろ)
戦争や試合など、勝負事での現在の情勢や情勢の移り変わりのこと。
旗色が悪い(はたいろがわるい)ことわざ辞典
不利な状況にあること。 昔、戦場の軍旗の色を見て状況を判断したことから。
旗頭(はたがしら)
旗の上の部分。
旗行列(はたぎょうれつ)
祝意を表すために、大勢の人が小旗を振りながら行列をつくって行進すること。また、その行列。
旗雲(はたぐも)
細長く旗のようにたなびく雲。
旗差し物・旗差物・旗指し物・旗指物(はたさしもの)
昔、戦場でよろいの背中にさして、目じるしにした小旗。
旗ざお・旗竿(はたざお)
旗をつけて立てるためのさお。
旗印・旗標(はたじるし)
戦場で他と区別して、わかりやすくするために旗につける家紋や、文字などのこと。
旗印にする(はたじるしにする)ことわざ辞典
集団で行動する時の目標にすること。 「旗印」は昔の戦場で紋所などを染めて部隊の目印にした旗。
旗日(はたび)
国旗を掲げて祝う日。転じて、国民の祝日のこと。
旗振り(はたふり)
合図などのために、旗を振ること。また、その人。
旗本(はたもと)
戦場で大将のいる所。本営。本陣。
旗を揚げる(はたをあげる)ことわざ辞典
新たに事業などを始めたり、独立して新しく事を起こしたりすること。昔、合戦を始める際に目印として旗を掲げたことから。
旗を掲げる(はたをかかげる)ことわざ辞典
理想や目的を世間に示し、それに向かって行動すること。
旗を巻く(はたをまく)ことわざ辞典
成功や勝利が不可能だと判断して諦めること。 戦場で軍旗を下ろし、巻いて納めるとの意から。
半旗(はんき)
反旗・叛旗(はんき)
反旗を翻す(はんきをひるがえす)ことわざ辞典
謀反を起こすこと。「反旗」は、謀反を起こして立てる旗で、それが風になびくということから。
万国旗(ばんこくき・ばんこっき)
一旗(ひとはた)
一旗揚げる(ひとはたあげる)ことわざ辞典
新しく商売などを始めて、世に出て成功しようとすること。
むしろ旗・蓆旗(むしろばた)
むしろを竹竿の先に付けて作った旗。百姓一揆などに用いられた。
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