旗本とは
旗本
はたもと
言葉 | 旗本 |
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読み方 | はたもと |
意味 | 戦場で大将のいる所。本営。本陣。 江戸時代、将軍直属の家臣のうち、禄高が一万石未満で、将軍に謁見する資格のある武士。 |
使用漢字 | 旗 / 本 |
「旗」を含む言葉・熟語
- 赤旗(あかはた・せっき・せきき)
- 梶木・旗魚(かじき)
- 麾下・旗下(きか)
- 旗艦(きかん)
- 旗鼓(きこ)
- 旗幟(きし)
- 旗手(きしゅ)
- 旗幟(きしょく)
- 旗亭(きてい)
- 錦旗(きんき)
- 義旗(ぎき)
- 軍旗(ぐんき)
- 懸旗(けんき)
- 国旗(こっき・こくき)
- 白旗(しらはた・しろはた)
- 星条旗(せいじょうき)
- 弔旗(ちょうき)
- 日章旗(にっしょうき)
- 旗(はた)
- 旗揚げ・旗揚(はたあげ)
- 旗色(はたいろ)
- 旗頭(はたがしら)
- 旗行列(はたぎょうれつ)
- 旗雲(はたぐも)
- 旗差し物・旗指し物・旗差物・旗指物(はたさしもの)
- 旗ざお・旗竿(はたざお)
- 旗印・旗標(はたじるし)
- 旗日(はたび)
- 旗振り(はたふり)
「本」を含む言葉・熟語
- 赤本(あかぼん)
- 安本丹(あんぽんたん)
- 一本化(いっぽんか)
- 一本勝ち(いっぽんがち)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 一本締め(いっぽんじめ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 一本釣り(いっぽんづり)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 一本槍(いっぽんやり)
- 一本(いっぽん・ひともと)
- 裏日本(うらにほん)
- 絵本(えほん)
- 円本(えんぽん)
- 大本(おおもと)
- 表日本(おもてにほん)
- 折り本(おりほん)
- 貸本(かしほん)
- 完本(かんぽん)
- 合本(がっぽん)
- 生一本(きいっぽん)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 基本(きほん)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 脚本(きゃくほん)
- 教本(きょうほん)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 校本(こうほん)
- 稿本(こうほん)