「旗」の意味・数え方

「旗」(はた)の意味・読み方を解説します。数え方もあわせて確認できます。
旗
はた
| 言葉 | 旗 |
|---|---|
| 読み方 | はた |
| 意味 | 布地や紙などの薄い素材で作り、竿などの先につけたもの。標識や装飾、信号などに用いる。 |
「旗」の数え方
| 数え方 |
本(ほん)一本(いっぽん) 枚(まい)一枚(いちまい) 棹(さお)一棹(ひとさお) 流れ(ながれ)一流れ(ひとながれ) 旒(りゅう)一旒(いちりゅう) |
|---|
「旗」で使われている漢字
旗
漢字「旗」の詳細
| 部首 | 方部(方:ほうへん・かたへん) |
|---|---|
| 画数 | 14画 |
| 音読み | キ |
| 訓読み | はた |
| 意味 | はた。はたの総称 |
「旗」を含む故事・ことわざ・慣用句
旗を揚げる(はたをあげる)
新たに事業などを始めたり、独立して新しく事を起こしたりすること。昔、合戦を始める際に目印として旗を掲げたことから。
一旗揚げる(ひとはたあげる)
新たに事業などを起こすたとえ。
錦の御旗(にしきのみはた)
自らの主張や行為を正当化して、権威づけるもののたとえ。 「錦の御旗」は、官軍の旗で、金銀の色をした糸で赤地の旗に日と月を刺繍したもの。
旗色が悪い(はたいろがわるい)
不利な状況にあること。 昔、戦場の軍旗の色を見て状況を判断したことから。
旗印にする(はたじるしにする)
集団で行動する時の目標にすること。 「旗印」は昔の戦場で紋所などを染めて部隊の目印にした旗。
旗を掲げる(はたをかかげる)
理想や目的を世間に示し、それに向かって行動すること。
旗を巻く(はたをまく)
成功や勝利が不可能だと判断して諦めること。 戦場で軍旗を下ろし、巻いて納めるとの意から。
白旗を掲げる(しらはたをかかげる)
これ以上は争わないと相手に示し、勝ち負けを決した形で引き下がる。 まだ続ける手が残っていても、こちらから終わりを告げる場合にいう。
