振り起こす・振起すとは
振り起こす
/振起す
ふりおこす
言葉 | 振り起こす・振起す |
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読み方 | ふりおこす |
意味 | 心を奮い立たせる。 ものを勢いよく立てる。 |
使用漢字 | 振 / 起 |
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 国風・国振り(くにぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)
「起」を含む言葉・熟語
- 朝起き(あさおき)
- 縁起(えんぎ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 起き上がる(おきあがる)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 起き直る(おきなおる)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 起き伏し・起き臥し(おきふし)
- 起きる(おきる)
- 起こす(おこす)
- 起こり(おこり)
- 起こる(おこる)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- 喚起(かんき)
- 起案(きあん)
- 起因(きいん)
- 起臥(きが)
- 起居(ききょ)
- 起業(きぎょう)
- 起句(きく)
- 起源・起原(きげん)
- 起工(きこう)
- 起稿(きこう)
- 起債(きさい)
- 起算(きさん)
- 起死(きし)
- 起床(きしょう)
- 起重機(きじゅうき)