千六本とは
千六本
せんろっぽん
言葉 | 千六本 |
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読み方 | せんろっぽん |
意味 | 大根を千切りにすること。また、そのもの。「繊蘿蔔(せんろふ)」が変化してできた言葉。 |
使用漢字 | 千 / 六 / 本 |
「千」を含む言葉・熟語
- 川千鳥(かわちどり)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 千(せん)
- 千金(せんきん)
- 千鈞(せんきん)
- 千切り・繊切り(せんぎり)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 千尋・千仞(せんじん)
- 千生り(せんなり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 千万(せんばん)
- 千振(せんぶり)
- 千分比(せんぶんひ)
- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
- 千木(ちぎ)
- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
- 千草(ちぐさ)
- ちぢに・千千に(ちぢに)
- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「六」を含む言葉・熟語
- 明け六つ(あけむつ)
- 十六夜(いざよい)
- 四分六(しぶろく)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 四六判(しろくばん)
- 丈六(じょうろく)
- 甚六(じんろく)
- 双六(すごろく)
- 贅六(ぜいろく・ぜえろく)
- 第六感(だいろっかん)
- 六(む)
- 六日(むいか)
- 六つ(むつ・むっつ)
- 暮れ六つ・暮六つ(くれむつ)
- 小六月(ころくがつ)
- 四六(しろく)
- 十六大角豆(じゅうろくささげ)
- 十六六指・十六武蔵(じゅうろくむさし)
- 兵六玉(ひょうろくだま)
- 六義(りくぎ)
- 六芸(りくげい)
- 六合(りくごう)
- 六書(りくしょ)
- 六朝(りくちょう)
- 六国(りっこく)
- 六国史(りっこくし)
- 六(ろく)
- 六衛府(ろくえふ)
- 六三制(ろくさんせい)
「本」を含む言葉・熟語
- 赤本(あかぼん)
- 安本丹(あんぽんたん)
- 一本化(いっぽんか)
- 一本勝ち(いっぽんがち)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 一本締め(いっぽんじめ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 一本釣り(いっぽんづり)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 一本槍(いっぽんやり)
- 一本(いっぽん・ひともと)
- 裏日本(うらにほん)
- 絵本(えほん)
- 円本(えんぽん)
- 大本(おおもと)
- 表日本(おもてにほん)
- 折り本(おりほん)
- 貸本(かしほん)
- 完本(かんぽん)
- 合本(がっぽん)
- 生一本(きいっぽん)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 基本(きほん)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 脚本(きゃくほん)
- 教本(きょうほん)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 校本(こうほん)
- 稿本(こうほん)