編み出すとは
編み出す
あみだす
言葉 | 編み出す |
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読み方 | あみだす |
意味 | 工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。 |
例文 | 「独自の技術を―」 |
別表記 | 編出す |
使用漢字 | 編 / 出 |
「編」を含む言葉・熟語
- 編み上げ(あみあげ)
- 編み笠・編笠(あみがさ)
- 編み機・編機(あみき)
- 編み戸・編戸(あみど)
- 編み針・編針(あみばり)
- 編み棒・編棒(あみぼう)
- 編み目・編目(あみめ)
- 編み物・編物(あみもの)
- 編む(あむ)
- 裏編み(うらあみ)
- 表編み(おもてあみ)
- 改編(かいへん)
- 佳編・佳篇(かへん)
- 外編・外篇(がいへん)
- 共編(きょうへん)
- 巨編・巨篇(きょへん)
- 再編(さいへん)
- 詩編・詩篇(しへん)
- 小編・小篇(しょうへん)
- 掌編・掌篇(しょうへん)
- 新編(しんぺん)
- 正編(せいへん)
- 続編(ぞくへん)
- 手編み(てあみ)
- 雄編・雄篇(ゆうへん)
- 編み込み(あみこみ)
- 後編・後篇(こうへん)
- 初編・初篇(しょへん)
- 前編・前篇(ぜんぺん)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)