脳神経とは
脳神経
のうしんけい
言葉 | 脳神経 |
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読み方 | のうしんけい |
意味 | 脊椎(せきつい)動物の脳から出ている末梢(まっしょう)神経。視神経や聴神経、嗅神経などの十二対からなり、おもに頭部に分布している。感覚や運動、自律性などの機能を果たす。 |
使用漢字 | 脳 / 神 / 経 |
「脳」を含む言葉・熟語
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 右脳(うのう)
- 間脳(かんのう)
- 首脳・主脳(しゅのう)
- 小脳(しょうのう)
- 樟脳(しょうのう)
- 頭脳(ずのう)
- 洗脳(せんのう)
- 大脳(だいのう)
- 大脳皮質(だいのうひしつ)
- 脳溢血(のういっけつ)
- 脳炎(のうえん)
- 脳下垂体(のうかすいたい)
- 脳幹(のうかん)
- 脳血栓(のうけっせん)
- 脳外科(のうげか)
- 脳梗塞(のうこうそく)
- 脳細胞(のうさいぼう)
- 脳死(のうし)
- 脳出血(のうしゅっけつ)
- 脳腫瘍(のうしゅよう)
- 脳症(のうしょう)
- 脳漿(のうしょう)
- 脳震盪(のうしんとう)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 脳髄(のうずい)
- 脳性(のうせい)
- 脳脊髄(のうせきずい)
- 脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)