阿呆陀羅経とは
阿呆陀羅経
あほだらきょう
言葉 | 阿呆陀羅経 |
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読み方 | あほだらきょう |
意味 | 経文を読むように節をつけてうたう時事を風刺する内容の俗謡。江戸時代に乞食の僧侶が行った。 |
使用漢字 | 阿 / 呆 / 陀 / 羅 / 経 |
「阿」を含む言葉・熟語
- 阿吽・阿呍(あうん)
- 阿漕(あこぎ)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 阿修羅(あしゅら)
- 阿闍梨(あじゃり)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 阿茶羅漬・アチャラ漬け・阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
- 阿婆擦れ(あばずれ)
- 阿鼻(あび)
「呆」を含む言葉・熟語
- 呆れ返る(あきれかえる)
- 呆れ果てる・呆果てる(あきれはてる)
- 呆れる・惘れる(あきれる)
- 遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 阿呆・阿房(あほ)
- 阿呆・阿房(あほう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
「陀」を含む言葉・熟語
- 阿弥陀(あみだ)
- 阿弥陀被り(あみだかぶり)
- 阿弥陀籤(あみだくじ)
- お陀仏・御陀仏(おだぶつ)
- ずだ袋・頭陀袋(ずだぶくろ)
- 陀羅尼(だらに)
- 仏陀(ぶつだ)
- 曼陀羅・曼荼羅(まんだら)
「羅」を含む言葉・熟語
- 阿修羅(あしゅら)
- 翌檜・羅漢柏(あすなろ)
- 阿茶羅漬・アチャラ漬け・阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
- 阿羅漢(あらかん)
- あらせいとう・紫羅欄花(あらせいとう)
- 一張羅(いっちょうら)
- 伽羅(きゃら)
- 伽羅蕗(きゃらぶき)