ずだ袋・頭陀袋とは
ずだ袋
/頭陀袋
ずだぶくろ
言葉 | ずだ袋・頭陀袋 |
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読み方 | ずだぶくろ |
意味 | 僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。 何でも入れることができるような大きな袋。 |
使用漢字 | 袋 / 頭 / 陀 |
「袋」を含む言葉・熟語
- 胃袋(いぶくろ)
- 慰問袋(いもんぶくろ)
- 浮き袋・浮き嚢(うきぶくろ)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- お袋・御袋(おふくろ)
- 紙袋(かみぶくろ・かんぶくろ)
- 合切袋・合財袋(がっさいぶくろ)
- 地下足袋・直足袋(じかたび・ちかたび)
- 地袋(じぶくろ)
- 状袋(じょうぶくろ)
- 墨袋(すみぶくろ)
- 段袋(だんぶくろ)
- 知恵袋(ちえぶくろ)
- 戸袋(とぶくろ)
- 匂い袋(においぶくろ)
- ぬか袋・糠袋(ぬかぶくろ)
- 蛍袋(ほたるぶくろ)
- 郵袋(ゆうたい)
- 信玄袋(しんげんぶくろ)
- 砂袋・砂嚢(すなぶくろ)
- 足袋(たび)
- 足袋跣(たびはだし)
- 手袋(てぶくろ)
- 天袋(てんぶくろ)
- 寝袋(ねぶくろ)
- のし袋・熨斗袋(のしぶくろ)
- 火袋(ひぶくろ)
- 氷嚢・氷袋(ひょうのう・こおりぶくろ)
- 風袋(ふうたい)
「頭」を含む言葉・熟語
- 頭打ち(あたまうち)
- 頭数(あたまかず)
- 頭株(あたまかぶ)
- 頭金(あたまきん)
- 頭越し(あたまごし)
- 頭ごなし(あたまごなし)
- 頭出し(あたまだし)
- 頭でっかち(あたまでっかち)
- 頭割り(あたまわり)
- 丫頭(あとう)
- 罔頭(あみがしら)
- 石頭(いしあたま)
- 一頭(いっとう)
- 駅頭(えきとう)
- 尾頭付き(おかしらつき)
- 御高祖頭巾(おこそずきん)
- 豱豬頭(おんちょとう)
- 会頭(かいとう)
- 挿頭(かざし)
- 挿頭す(かざす)
- 頭字(かしらじ)
- 頭だつ・頭立つ(かしらだつ)
- 頭分(かしらぶん)
- 頭文字(かしらもじ)
- 金頭(かながしら)
- 金槌頭(かなづちあたま)
- 巻頭(かんとう)
- 竿頭(かんとう)
- 関頭(かんとう)
- 街頭(がいとう)
「陀」を含む言葉・熟語
- 阿呆陀羅経(あほだらきょう)
- 阿弥陀(あみだ)
- 阿弥陀被り(あみだかぶり)
- 阿弥陀籤(あみだくじ)
- お陀仏・御陀仏(おだぶつ)
- 陀羅尼(だらに)
- 仏陀(ぶつだ)
- 曼陀羅・曼荼羅(まんだら)
- 弥陀(みだ)