「袋」を含む言葉(熟語)
袋を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
胃袋(いぶくろ)
内臓の「胃」の別称。
慰問袋(いもんぶくろ)
戦地にいる兵士を慰めたり元気づけたりするために、日用品や手紙などを入れて送った袋のこと。
浮き袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
大入り袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
お袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。
御袋(おふくろ)
親しみを込めて母親を呼ぶ名称。主に男性が自身の母親をいうときに使う。
紙袋(かみぶくろ)
紙製の袋。
紙袋(かんぶくろ)
紙製の袋。
合切袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
合財袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
氷袋(こおりぶくろ)
信玄袋(しんげんぶくろ)
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
地袋(じぶくろ)
床の間などの違い棚の下にある袋戸棚。
状袋(じょうぶくろ)
書状などを入れるための袋。
砂袋(すなぶくろ)
墨袋(すみぶくろ)
墨が入っている烏賊の内臓。
ずだ袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
頭陀袋(ずだぶくろ)
僧侶がちょっとした物を入れて持ち歩くための袋。
足袋(たび)
足袋跣(たびはだし)
段袋(だんぶくろ)
布製の大きな袋。
知恵袋(ちえぶくろ)
持っている限りの知恵。
地下足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(ちかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
手袋(てぶくろ)
天袋(てんぶくろ)
戸袋(とぶくろ)
開けた雨戸をしまっておく所。また、電車で開いた扉をおさめる所。
匂い袋(においぶくろ)
白檀(びゃくだん)、麝香(じゃこう)、丁子(ちょうじ)などの香料を中に入れた袋。身につけたり部屋に置いたりする。
ぬか袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
糠袋(ぬかぶくろ)
中にぬかを入れた布製の袋。入浴時に肌を洗ったり、板張りなどのつやだしに使ったりした。
寝袋(ねぶくろ)
のし袋(のしぶくろ)
熨斗袋(のしぶくろ)
火袋(ひぶくろ)
氷袋(ひょうのう)
風袋(ふうたい)
福袋(ふくぶくろ)
袋(ふくろ)
袋網(ふくろあみ)
袋帯(ふくろおび)
袋織り(ふくろおり)
袋織(ふくろおり)
袋小路(ふくろこうじ)
袋地(ふくろじ)
袋だたき(ふくろだたき)
袋叩き(ふくろだたき)
袋棚(ふくろだな)