「呆」を含む熟語・言葉 — 29 件
「呆」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
呆れ返る・呆返る(あきれかえる)
意外な出来事にひどくあきれる。
呆れがお礼・呆れが礼に来る(あきれがおれい・あきれがれいにくる)ことわざ辞典
ひどく呆れることを誇張していうことば。 「呆れがお礼」ともいう。
呆れて物が言えない(あきれてものがいえない)ことわざ辞典
あまりのひどさにあっけに取られて、何も言えないようす。声もでないようす。
呆れ果てる・呆果てる(あきれはてる)
すっかりと呆れてしまう。これ以上ないほどに呆れる。
呆れる(あきれる)
予想していなかった出来事に驚いて何もできなくなる。呆気に取られる。
遊び呆ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
呆気(あっけ)
驚いてあきれ返る様子。
呆気ない・呆気無い(あっけない)
思ったよりも簡単で物足りない。張り合いがない。
呆気に取られる(あっけにとられる)ことわざ辞典
思いがけないことに出くわして、驚きあきれる。
阿呆(あほ)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿呆(あほう)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿呆臭い(あほうくさい・あほくさい)
関わっても得るものが無いと思えるほど、くだらない。馬鹿らしい。
阿呆鳥(あほうどり)
二メートルを超える翼を広げ、羽ばたかずに海の風に乗って飛ぶ大形の鳥。全身は白く、翼と尾の先が黒い。人を恐れず陸では動きが鈍いのでこの名がついた。羽毛をとる乱獲で数を減らし、いまは手厚く守られている。
阿呆の三杯汁(あほうのさんばいじる)ことわざ辞典
汁を何杯もお代わりして恥じない、行儀知らずをそしっていう言葉。また、思慮の足りない者ほど人一倍食べたがるということ。 汁の替えは二杯までがたしなみで、三杯目に手を出すのは分別のない者のすることだ、という意から。 「阿呆の三杯汁」ともいう。
阿呆の煮え太り(あほうのにえぶとり)ことわざ辞典
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
阿呆陀羅経(あほだらきょう)
経文を読むように節をつけてうたう時事を風刺する内容の俗謡。江戸時代に物乞いをする僧が行った。
阿呆らしい(あほらしい)
まじめに取り合う気にもなれないほど、くだらない。
聞いて呆れる(きいてあきれる)ことわざ辞典
言うことと実情がかけ離れすぎていて、まともに聞いていられない気持ちになること。
結構は阿呆のうち・結構は阿呆の唐名(けっこうはあほうのうち・けっこうはあほうのからな)ことわざ辞典
角を立てまいとして何にでも頷いてしまう者は、結局は間抜けと見られ、つけこまれる。「唐名」は、言い換えた呼び名のこと。
正直は阿呆の異名(しょうじきはあほうのいみょう)ことわざ辞典
融通のきかない正直は、世渡りがへたな愚か者のすることであるということ。
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
今の「統合失調症」を指した、古い病名。若いうちに始まり、しだいに考えや感じ方がまとまらなくなっていく病とみなされていた。今は使わない。
大根の皮取らぬ阿呆、生姜の皮取る阿呆(だいこんのかわとらぬあほう、しょうがのかわとるあほう)ことわざ辞典
大根は皮をむかないとまずい。生姜は皮をむくと食べるところが少なくなる。物事の適正を知らない愚か者のたとえ。
痴呆(ちほう)
知的能力が後天的な脳の障害や疾患などにより低下すること。認知症。
釣りする馬鹿に見る阿呆(つりするばかにみるあほう)ことわざ辞典
魚を釣る人も、そのそばで眺めている人も、そろって暇をむだにつぶしているものだと、釣り好きを冷やかしていう言葉。
冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)ことわざ辞典
冬至を十日も過ぎればめっきりと日が長くなるので、どんなに鈍い人でも気づくということ。
呆然(ぼうぜん)
思いもよらないなりゆきに、声も出ないでいるさま。
呆然自失(ぼうぜんじしつ)四字熟語辞典
予想外のことに、気が抜けて我を忘れること。 「茫然」は予想外のことに、気が抜けてぼんやりすること。 「自失」は放心してぼんやりすること。 「呆然自失」とも書く。
呆け(ぼけ)
律儀は阿呆の唐名(りちぎはあほうのからな)ことわざ辞典
実直すぎるのは、愚かなことと同じだということ。「唐名」は別名の意。
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