経書とは
経書
けいしょ
| 言葉 | 経書 |
|---|---|
| 読み方 | けいしょ |
| 意味 | 儒教の教義が記された書物。四書五経など。 |
| 使用漢字 | 経 / 書 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「経」を含む言葉・熟語
- 阿呆陀羅経（あほだらきょう）
- 経緯（いきさつ・けいい）
- 運動神経（うんどうしんけい）
- 看経（かんきん）
- 経帷子（きょうかたびら）
- 経木（きょうぎ）
- 経師屋（きょうじや）
- 経蔵（きょうぞう）
- 経机（きょうづくえ）
- 経典（きょうてん）
- 経堂（きょうどう）
- 経文（きょうもん）
- 経論（きょうろん）
- 経営（けいえい）
- 経過（けいか）
- 経穴（けいけつ）
- 経験（けいけん）
- 経国（けいこく）
- 経産省（けいさんしょう）
- 経産相（けいさんしょう）
- 経産婦（けいさんぷ）
- 経済（けいざい）
- 経常（けいじょう）
- 経世（けいせい）
- 経線（けいせん）
- 経典（けいてん）
- 経度（けいど）
- 経年（けいねん）
- 経費（けいひ）
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書（あいしょ）
- 悪書（あくしょ）
- 葦手書き（あしでがき）
- 後書き・後書（あとがき）
- 医書（いしょ）
- 遺書（いしょ）
- 請書（うけしょ）
- 上書き（うわがき）
- 絵葉書（えはがき）
- 艶書（えんしょ）
- 奥書（おくがき）
- 追而書き・追って書き（おってがき）
- 覚え書き（おぼえがき）
- 覚書（おぼえがき）
- 表書き（おもてがき）
- 楷書（かいしょ）
- 戒書（かいしょ）
- 怪文書（かいぶんしょ）
- 書き上げる・書上げる（かきあげる）
- 書き味（かきあじ）
- 書き著す（かきあらわす）
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす（かきあらわす）
- 書き入れ・書入れ（かきいれ）
- 書き入れ時（かきいれどき）
- 書き入れる（かきいれる）
- 書き写す・描き写す（かきうつす）
- 書き置き・書置き（かきおき）
- 書き起こす・書起す（かきおこす）
- 書き落とす（かきおとす）
- 書き下ろし・書下ろし（かきおろし）
