樟脳とは
樟脳
しょうのう
言葉 | 樟脳 |
---|---|
読み方 | しょうのう |
意味 | 楠からとれる半透明の結晶。葉や枝などを水蒸気蒸留することで結晶になる。強い芳香があり、医薬品や殺虫剤などに使われる。 |
使用漢字 | 樟 / 脳 |
「樟」を含む言葉・熟語
- 樟脳(しょうのう)
- 樟・楠(くすのき・くす)
「脳」を含む言葉・熟語
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 右脳(うのう)
- 間脳(かんのう)
- 首脳・主脳(しゅのう)
- 小脳(しょうのう)
- 頭脳(ずのう)
- 洗脳(せんのう)
- 大脳(だいのう)
- 大脳皮質(だいのうひしつ)
- 脳溢血(のういっけつ)
- 脳炎(のうえん)
- 脳下垂体(のうかすいたい)
- 脳幹(のうかん)
- 脳血栓(のうけっせん)
- 脳外科(のうげか)
- 脳梗塞(のうこうそく)
- 脳細胞(のうさいぼう)
- 脳死(のうし)
- 脳出血(のうしゅっけつ)
- 脳腫瘍(のうしゅよう)
- 脳症(のうしょう)
- 脳漿(のうしょう)
- 脳神経(のうしんけい)
- 脳震盪(のうしんとう)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 脳髄(のうずい)
- 脳性(のうせい)
- 脳脊髄(のうせきずい)
- 脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)