目打ち・目打とは
目打ち
/目打
めうち
言葉 | 目打ち・目打 |
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読み方 | めうち |
意味 | 千枚通し。 布に穴をあけたり、刺繍(ししゅう)の糸をさばいたりするときに使う錐。 切手・印紙などの切り目に連続してあけた小さな穴。 ウナギなどを裂くとき、動かないように目に打ち込む錐。 |
使用漢字 | 目 / 打 |
「目」を含む言葉・熟語
- 赤目(あかめ)
- 上がり目(あがりめ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 厚め・厚目(あつめ)
- 跡目・後目(あとめ)
- 網の目(あみのめ)
- 網目(あみめ)
- 編み目・編目(あみめ)
- 文目(あやめ)
- 板目(いため)
- 一合目(いちごうめ)
- 一目(いちもく)
- 一目散(いちもくさん)
- 糸目(いとめ)
- 上から目線(うえからめせん)
- 魚の目(うおのめ)
- 憂き目(うきめ)
- 薄め・薄目(うすめ)
- 薄目(うすめ)
- 裏目(うらめ)
- 潤目鰯(うるめいわし)
- 上目(うわめ)
- 上目遣い・上目使い(うわめづかい)
- 悦目(えつもく)
- 演目(えんもく)
- 負い目(おいめ)
- 大真面目(おおまじめ)
- 大目玉(おおめだま)
- 大目付(おおめつけ)
- 押し目(おしめ)
「打」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 頭打ち(あたまうち)
- 網打ち・網打(あみうち)
- 安打(あんだ)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 打たせ湯(うたせゆ)
- 打たれ強い(うたれづよい)
- 打ち(うち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
- 打ち合う・撃ち合う(うちあう)
- 打ち明け話(うちあけばなし)
- 打ち明ける(うちあける)
- 打ち上げ(うちあげ)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 打ち上げる(うちあげる)
- 打ち合わせ(うちあわせ)
- 打ち合わせる(うちあわせる)
- 打ち緒(うちお)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 打ち返す(うちかえす)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 打ち方・撃ち方(うちかた)
- 打ち勝つ(うちかつ)
- 打ち菓子(うちがし)
- 打ち気(うちき)
- 打ち傷・打傷(うちきず)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 打ち聞き(うちぎき)