大真面目とは
大真面目
おおまじめ

言葉 | 大真面目 |
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読み方 | おおまじめ |
意味 | 馬鹿らしく見えるほどに真面目な様子。 |
使用されている漢字
「大」を含む言葉・熟語
青大将(あおだいしょう)
ナミヘビ科ナメラ属の蛇の一種。緑色を帯びた体の色をしていて、体長も二メートルほどになる。日本の固有種であり、最も大きく、毒はない。
医科大学(いかだいがく)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。
医大(いだい)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。医科大学の略称。
偉大(いだい)
非常にすぐれていて立派な様子。
一大(いちだい)
非常に重要であることを表す言葉。
一大事(いちだいじ)
非常に重要な出来事。大事件。
「真」を含む言葉・熟語
青写真(あおじゃしん)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青焼き。
歌真似(うたまね)
歌い方をまねること。
応真・応眞(おうしん)
悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
航空写真(こうくうしゃしん)
飛んでいる最中の航空機から撮った地上の写真。空中写真。
御真影(ごしんえい)
天皇や皇后の写真の敬称。戦前から戦中に宮内省から学校へ貸し与えられていた。
「面」を含む言葉・熟語
暗黒面(あんこくめん)
物事や社会の醜い面。また、悲惨な面。
暗面(あんめん)
表に出ない醜い面。裏面。暗黒面。
一生面(いちせいめん)
今までにない新しい分野や工夫。
一面(いちめん)
物事の一つの面の全体。辺り一杯。
一面観(いちめんかん)
一つの方向だけで見た狭い考え。
一面識(いちめんしき)
一度顔を合わせたことがある程度に知っていること。また、その関係。