応真・応眞とは
応真
/応眞
おうしん

言葉 | 応真・応眞 |
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読み方 | おうしん |
意味 | 悟りを開いた聖者。「阿羅漢」の別称。 |
使用されている漢字
「応」を含む言葉・熟語
一応・一應・一往(いちおう)
条件や水準などを最低限は満たしていること。一通り。とりあえず。
答え・応え(いらえ)
こたえ。返事。応答。
応唯(おうい)
相手の話や質問などに答えること。返事。受け答え。
応援(おうえん)
他人の手伝いをすること。また、その人。
応化(おうか)
時代の流れや環境などに合わせて変わること。適応。
応感(おうかん)
物事から刺激をうけて心が動くこと。
「真」を含む言葉・熟語
青写真(あおじゃしん)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青焼き。
歌真似(うたまね)
歌い方をまねること。
大真面目(おおまじめ)
馬鹿らしく見えるほどに真面目な様子。
生真面目(きまじめ)
非常に真面目なこと。また、そのために融通がきかないこと。
航空写真(こうくうしゃしん)
飛んでいる最中の航空機から撮った地上の写真。空中写真。
御真影(ごしんえい)
天皇や皇后の写真の敬称。戦前から戦中に宮内省から学校へ貸し与えられていた。
「眞」を含む言葉・熟語
応真・応眞(おうしん)