赤貝とは
赤貝
あかがい
言葉 | 赤貝 |
---|---|
読み方 | あかがい |
意味 | フネガイ目フネガイ科の二枚貝の一種。海でとれ、主に寿司や刺身として食用される。血液が赤いために身が赤い。殻は黒褐色の毛に覆われ、放射肋が約四十二本ある。 |
使用漢字 | 赤 / 貝 |
「赤」を含む言葉・熟語
- 赤赤・赤々(あかあか)
- 赤赤と(あかあかと)
- 赤い・紅い・朱い(あかい)
- 赤家蚊(あかいえか)
- 赤鰯(あかいわし)
- 赤鱏・赤鱝(あかえい)
- 赤蕪・赤カブ(あかかぶ)
- 赤蛙(あかがえる)
- 赤樫(あかがし)
- 赤紙(あかがみ)
- 赤木(あかぎ)
- 赤毛(あかげ)
- 赤ゲット(あかげっと)
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤錆(あかさび)
- 赤砂糖(あかざとう)
- 赤潮(あかしお)
- 赤信号(あかしんごう)
- 赤新聞(あかしんぶん)
- 赤字(あかじ)
- 赤地(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 赤線(あかせん)
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 赤出し(あかだし)
- 赤茶ける(あかちゃける)
- 赤ちゃん(あかちゃん)
- 赤提灯(あかちょうちん)
「貝」を含む言葉・熟語
- 青貝(あおがい)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 姥貝・雨波貝(うばがい)
- 貝殻(かいがら)
- 貝殻骨(かいがらぼね)
- 貝殻虫(かいがらむし)
- 貝塚(かいづか)
- 貝爪(かいづめ)
- 貝柱(かいばしら)
- 貝偏(かいへん)
- 貝割れ・穎割れ(かいわれ)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 魚貝(ぎょかい)
- 桜貝(さくらがい)
- 鳥貝(とりがい)
- 馬鹿貝(ばかがい)
- 貝独楽(べいごま)
- 帆立て貝・帆立貝(ほたてがい)
- 巻き貝・巻貝(まきがい)
- 馬刀貝(まてがい)
- 貝(かい)
- 貝合わせ・貝合せ(かいあわせ)
- 貝焼き・貝焼(かいやき)
- 金貝(かながい)
- 烏貝(からすがい)
- 酢貝・醋貝(すがい)
- 平貝(たいらがい)
- 北寄貝(ほっきがい)
- 水貝(みずがい)