「赤」を含む熟語・言葉 — 140 件
「赤」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
赤(あか)
血や炎のような色。可視光線のうち最も波長の長い色。
赤々・赤赤(あかあか)
目を引くほど赤みが強く、あざやかなさま。
赤い(あかい)
熟した苺や夕日を思わせる色である。あずき色や橙色まで含めることもある。
赤家蚊(あかいえか)
蚊の一種。日本で最も見られる一般的な蚊。人や動物の血を吸い、病原体を媒介する。
赤いは酒の咎(あかいはさけのとが)ことわざ辞典
酒席で顔を赤らめた者が、「赤くなったのは酒の仕業、当人の落ち度ではない」ととぼけてみせる戯れ言。
赤い羽根(あかいはね)
赤鰯(あかいわし)
糠漬けにした鰯。または、糠漬けにした鰯の干物。または、塩漬けの鰯。
赤絵(あかえ)
赤鱏・赤鱝(あかえい)
腹側のふちと尾のつけ根が橙色に染まる。名はここによる。
赤カブ・赤蕪(あかかぶ)
根の表皮が赤い品種のカブ。
赤貝(あかがい)
浅い海の泥底にすむ二枚貝。殻は厚くふくらみ、黒っぽい毛におおわれて細い筋が並ぶ。身が赤いのは血の色によるもので、すしや刺身にする。
赤蛙(あかがえる)
背中が赤茶色をしたカエルのなかま。冬の終わりに、ほかのカエルより早く水辺へ出て卵を産む。地方によっては食用にする。
赤樫(あかがし)
切り口が赤みを帯びた、堅くて重い木。折れにくく、農具の柄や建物の柱に使われる。一年じゅう葉を落とさない。
赤紙(あかがみ)
赤い色の紙。
赤木(あかぎ)
皮を削っただけの丸木の材木。
赤くなる(あかくなる)ことわざ辞典
恥ずかしさなどのために、顔に血が上る。赤面する。
赤毛(あかげ)
赤みを含んだ髪。
赤ゲット(あかげっと)
赤色の毛布。
赤行嚢(あかこうのう)
書留などの重要な郵便物を送る時に用いる、赤い色の袋。現在は「赤郵袋(あかゆうたい)」と言う。
赤児・赤子(あかご)
生まれてからあまり時間がたっていない子供。あかんぼう。
赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)ことわざ辞典
赤ん坊ははっきりした特長がないので、似ていると思って見ればあちこちの誰にでも似て見えるということ。「七国七里」は諸所方々のこと。
赤子の手をねじる・赤子の手を捩じるよう・赤子の手を捻る・赤子の手を捻るよう・赤子の腕をねじる・赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる・あかごのてをねじる・あかごのてをねじるよう・あかごのてをひねる・あかごのてをひねるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)ことわざ辞典
赤ちゃんが泣くのは健康な証拠で、赤ちゃんは泣きながら成長していくということ。
赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)ことわざ辞典
無力で弱い者をさらに頼りなくしたようす。
赤銹・赤錆(あかさび)
鉄などの表面に生じる、赤茶色のさび。
赤砂糖(あかざとう)
十分に精製していない、赤茶色の砂糖。
赤し(あかし)
赤潮(あかしお)
夜光虫や鞭毛藻などの植物プランクトンが大量に発生したことが原因で、水面が赤く見える現象。毒性があったり、酸素が欠乏したりして魚介類に大きな被害を及ぼすこともある。
赤信号(あかしんごう)
交通信号で、危険や停止を示す、赤い色の信号。
赤信号が付く・赤信号が点く(あかしんごうがつく)ことわざ辞典
事態が差し迫り、緊急に対策を立てる必要がある状態になる。
赤新聞(あかしんぶん)
会社や個人などの暴露記事を主に扱う低俗な新聞。赤茶色の紙を使うことが多かったということから。イエローペーパー。
赤地(あかじ)
織物の地色が赤いこと。また、そのもの。
赤字(あかじ)
赤い色の文字。
赤字公債・赤字国債(あかじこうさい・あかじこくさい)
国家が財政赤字をおぎなうために発行する国債。
赤熟(あかじゅく)
実が赤みを帯びるまで熟すこと。
赤線(あかせん)
赤い色の線。
赤線区域・赤線地帯(あかせんくいき・あかせんちたい)
売春を認められた特殊飲食店が集まっていた区域。一九五八年に廃止された。
赤出し(あかだし)
関西風の味噌汁で、魚のすり身をいれた赤味噌の味噌汁。
赤茶ける(あかちゃける)
日に焼けたり、色褪せたりして赤茶色に変色する。
赤ちゃん(あかちゃん)
赤ん坊の愛称。世間知らずや幼稚な人をたとえていうこともある。
赤ちゃん言葉(あかちゃんことば)
赤提灯(あかちょうちん)
赤い色の紙を張った提灯。
赤チン(あかちん)
マーキュロクロム液の俗称。殺菌・消毒薬として用いられた。
赤恥をかく・赤恥を搔く(あかっぱじをかく・あかはじをかく)ことわざ辞典
人前でひどく恥ずかしい思いをする。 「赤恥」は、「恥」を強めた言い方。
赤土(あかつち)
鉄分を多く含んだ赤黄色の土。はに。
赤点(あかてん)
落第点の俗称。落第点は成績表に赤字で記入することから。
赤電車(あかでんしゃ)
路面電車で、その日の最終電車のこと。
赤とんぼ・赤蜻蛉(あかとんぼ)
体の色が赤い小型の蜻蛉の総称。主にはアキアカネのことをいう。
赤茄子(あかなす)
トマトのこと。古い言い方。
赤の他人(あかのたにん)ことわざ辞典
全く無関係の他人。「赤」は名詞の上に付くことでそれを強調し、「全くの」「明らかな」「はっきりした」の意を表す。
赤のまま(あかのまま)
「犬蓼」の別称。
赤の飯(あかのまんま)
赤飯。
赤恥(あかはじ)
衆目の中でかかされる大きな恥。
赤旗(あかはた・せきき・せっき)
赤色の旗。
赤肌・赤膚(あかはだ)
皮がむけて赤くなった肌のこと。
赤裸(あかはだか)
衣服を何も身に付けていないこと。素っ裸。丸裸。
赤鼻(あかはな・あかばな)
赤腹(あかはら)
赤みを帯びた腹。また、そういう腹をもつ生き物の通称。
赤札(あかふだ)
赤い色の札。商店などで、特価品や売約済みの品、見切り品などに付ける。
赤不動(あかふどう)
和歌山県高野山の明王院(みょうおういん)が蔵する不動の画像のよび名。全身が濃い赤で彩られている点による。
赤房(あかぶさ)
赤ぶどう酒・赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
赤帽(あかぼう)
赤い色の帽子。
赤本(あかぼん)
江戸時代の草双紙の一つ。絵が主体で、御伽噺を題材とした子供向けの書物。
赤間石(あかまいし)
山口県の南西部である旧厚狭郡で産出する小豆色の石。硯の材料として知られ、庭石としても使われる。
赤松(あかまつ)
幹の肌が赤みを帯びる松。海辺に多い「黒松」に対して山側に多く、葉も細くやわらかい。
赤まんま・赤飯(あかまんま)
せきはん。
赤み(あかみ)
対象に含まれている、赤い色の度合い。
赤身(あかみ)
牛や豚、魚などの脂身が少なく、赤い部位の肉。
赤味噌(あかみそ)
赤黒い味噌。仙台味噌や江戸味噌などがあり、塩気が強め。
赤剝け・赤剥け(あかむけ)
皮膚がすりむけて、その下の赤肌がむき出しになること。
赤目(あかめ)
病気や疲労が原因で充血して赤くなった目。
赤芽柏(あかめがしわ)
芽ぶいたばかりの葉が燃えるような赤に染まる木。伸びが早く、切り開かれた土地にいち早く生える。材はやわらかく、下駄や床柱にする。
赤める(あかめる)
恥ずかしさなどのために、顔や目もとを赤く染める。赤らめる。
赤門(あかもん)
朱色で塗られた門。
赤ら顔(あからがお)
酒に酔っていたり、日焼けしたりして赤みがあり、つやのある顔。
赤らむ(あからむ)
赤い色へと変化する。赤みを帯びる。
赤らめる(あからめる)
顔色を赤くする。
赤ランプ(あからんぷ)
異常や停止を知らせるためにともる赤い灯。
赤ワイン(あかわいん)
皮の黒いブドウを、皮ごと漬け込んで造るワイン。皮の色素が移って赤みを帯び、渋みも出る。
