赤提灯とは
赤提灯
あかちょうちん
言葉 | 赤提灯 |
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読み方 | あかちょうちん |
意味 | 赤い色の紙を張った提灯。 大衆向けの居酒屋。一杯飲み屋。赤い色の提灯を看板として掲げているということから。 |
使用漢字 | 赤 / 提 / 灯 |
「赤」を含む言葉・熟語
- 赤赤・赤々(あかあか)
- 赤赤と(あかあかと)
- 赤い・紅い・朱い(あかい)
- 赤家蚊(あかいえか)
- 赤鰯(あかいわし)
- 赤鱏・赤鱝(あかえい)
- 赤蕪・赤カブ(あかかぶ)
- 赤貝(あかがい)
- 赤蛙(あかがえる)
- 赤樫(あかがし)
- 赤紙(あかがみ)
- 赤木(あかぎ)
- 赤毛(あかげ)
- 赤ゲット(あかげっと)
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤錆(あかさび)
- 赤砂糖(あかざとう)
- 赤潮(あかしお)
- 赤信号(あかしんごう)
- 赤新聞(あかしんぶん)
- 赤字(あかじ)
- 赤地(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 赤線(あかせん)
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 赤出し(あかだし)
- 赤茶ける(あかちゃける)
- 赤ちゃん(あかちゃん)
「提」を含む言葉・熟語
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 前提(ぜんてい)
- 高張提灯(たかはりぢょうちん)
- 大前提(だいぜんてい)
- 提案(ていあん)
- 提起(ていき)
- 提供(ていきょう)
- 提琴(ていきん)
- 提議(ていぎ)
- 提携(ていけい)
- 提言(ていげん)
- 頓証菩提(とんしょうぼだい)
- 菩提(ぼだい)
- 岐阜提灯(ぎふちょうちん)
- 提げ重・提重(さげじゅう)
- 提げる(さげる)
- 提灯(ちょうちん)
- 提出(ていしゅつ)
- 提唱(ていしょう)
- 提示(ていじ)
- 提訴(ていそ)
- 提督(ていとく)
- 提要(ていよう)
- 手提げ・手提(てさげ)
- 提・提子(ひさげ)
- 引っ提げる(ひっさげる)
- 河豚提灯(ふぐちょうちん)
「灯」を含む言葉・熟語
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行灯(あんどん)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 一灯(いっとう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 角灯(かくとう)
- 外灯(がいとう)
- 街灯(がいとう)
- 切子灯籠(きりこどうろう)
- 紅灯(こうとう)
- 孤灯(ことう)
- 御神灯(ごしんとう・ごじんとう)
- 消灯(しょうとう)
- 神灯(しんとう)
- 常夜灯(じょうやとう)
- 太陽灯(たいようとう)
- 高張提灯(たかはりぢょうちん)
- 探海灯(たんかいとう)
- 探照灯(たんしょうとう)
- 灯影(とうえい)
- 灯下(とうか)
- 灯火(とうか)
- 灯火管制(とうかかんせい)
- 灯心(とうしん)
- 灯台(とうだい)
- ともし火・灯火(ともしび)
- 灯(ともし・とぼし)
- 灯す・点す(ともす・とぼす)
- 点る・灯る(ともる)