八文字屋本とは
八文字屋本
はちもんじやぼん
言葉 | 八文字屋本 |
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読み方 | はちもんじやぼん |
意味 | 江戸時代の中期、京都の八文字屋から出版された、役者評判記や浮世草子の総称。 |
使用漢字 | 八 / 文 / 字 / 屋 / 本 |
「八」を含む言葉・熟語
- 一八(いちはつ)
- 十八番(おはこ)
- おやつ・お八つ・御八つ(おやつ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 口八丁(くちはっちょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 尺八(しゃくはち)
- 十八番(じゅうはちばん)
- 大八車・代八車(だいはちぐるま)
「文」を含む言葉・熟語
「字」を含む言葉・熟語
- 赤字(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- アラビア数字(あらびあすうじ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 生き字引(いきじびき)
- 意字(いじ)
- 一文字(いちもんじ)
- 印字(いんじ)
「屋」を含む言葉・熟語
- 相部屋(あいべや)
- 曖昧屋(あいまいや)
- 青物屋(あおものや)
- 揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 新しがり屋(あたらしがりや)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)