「字」を含む熟語・言葉 — 245 件
「字」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
字(あざ)
市町村の中の区画の名。また、その区画。住所では市町村名と番地の間に置く。広いものを大字(おおあざ)、その中の細かいものを小字(こあざ)という。
字(あざな)
中国で古く、男子が成人したときに実名のほかに持った名。実名で呼ぶのを避け、ふだんはこちらを使った。
字(じ)
言葉を表現する記号。もじ。
阿吽二字(あうんにじ)四字熟語辞典
この世の全ての物事や現象の始まりと終わりの象徴。 または、物事の始めと終わり。 梵字では、「阿」は口を開いて出す初めの音、「吽」は口を閉じてから出す最後の音ということから。
赤字(あかじ)
赤い色の文字。
赤字公債・赤字国債(あかじこうさい・あかじこくさい)
国家が財政赤字をおぎなうために発行する国債。
頭掻くか字を書くか・頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)ことわざ辞典
筆を執るのが不得手な人が、書く羽目になって弱り果てているさまを冷やかしていう。 「搔く」と「書く」の音を並べた言葉遊び。
充て字・宛て字・宛字・当て字・当字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
アラビア数字(あらびあすうじ)
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9の十個の数字。算用数字。洋数字。
アラビア文字(あらびあもじ)
アラビア語、ペルシア語などに用いられる文字。28の子音からなり、文字の上下につく符号で母音を示す。右から左へ横書きする。
Rの字のない月に牡蠣を食べるな(あーるのじのないつきにかきをたべるな)ことわざ辞典
英語の月名でRの文字が入っていない月(5月~8月)の牡蠣は食べるべきではないということ。 この時期は牡蠣の産卵期にあたることから。 May(5月)、June(6月)、July(7月)、August(8月)。このように5月~8月はRの文字が入っていない。
生き字引・生き字引き・生字引(いきじびき)
何でもよく知っていて、聞けばすぐに答えが返ってくる人。とりわけ、ある分野や組織の昔からのいきさつにくわしい人。
意字(いじ)
漢字など、ひとつの文字そのものに意味のある文字。表意文字。
異字(いじ)
異なる文字。別の文字。
異体字(いたいじ)
一つの字に二通り以上の形があるとき、正字とされるもの以外をいう。読みも意味も変わらない。画を略した形や旧字体もふくむ。「島」に対する「嶋」の類。
一字(いちじ)
ひとつの字。
一字一句(いちじいっく)四字熟語辞典
一つの文字や、一つの言葉。 「一字」と「一句」という似た意味の言葉を重ねて強調したもので、主に書き言葉についていう。
一字三礼(いちじさんらい)四字熟語辞典
敬い慎んで写経すること。 または、写経をするときは、敬い慎んでやるべきであるという教え。 写経する時は、一文字書き写すたびに仏を三度礼拝していたということから。
一字千金(いちじせんきん)四字熟語辞典
筆跡や詩文がすぐれていることのたとえ。 「一字」は文字の一つ、「千金」は多額の金銭のたとえで、一つ一つの文字に大金のような価値があるという意味から。 『呂氏春秋』を完成させたときに、都の門の前に並べて、一文字でも添削できれば千金を与えようと言って、出来映えを誇ったという故事から。
一字の師(いちじのし)ことわざ辞典
詩文などの適切でない点を訂正してくれた師のこと。中国唐の時代、斉己の「数枝開く」という詩句を「一枝開く」と一字改めた鄭谷を「一字の師」と呼んだという故事から。
一字不説・不説一字(いちじふせつ・ふせついちじ)四字熟語辞典
仏法の真理や悟りの境地は大変奥深く、言葉で言い表すことはできないため、自ら体得するしかないということ。 釈迦が悟り得た境地の真理は一字も説いていないことから。 「不説一字」ともいう。
一字褒貶(いちじほうへん)四字熟語辞典
文章を書く際の一字の使い分けで、人を褒めたりけなしたりすること。 「褒」は褒めること。 「貶」はけなすこと。 歴史書"春秋"の表現様式のことをいう。
一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)ことわざ辞典
毎日少しずつでも怠らずに勉強を続ければ、積もり積もって大きな成果が得られるというたとえ。
一文字(いちもんじ)
一つの文字。
一文字笠(いちもんじがさ)
一文字菊(いちもんじぎく)
一文字葺き(いちもんじぶき)
一丁字(いっていじ)
一つの文字。一字。
一丁字を知らず・一丁字を識らず・目に一丁字なし・目に一丁字無し(いっていじをしらず・めにいっていじなし)ことわざ辞典
紙に並んだ文字が、その人の目には模様としてしか映らないこと。 読み書きを教わる機会のないまま育った人を指す。 「一丁字」は文字ひとつの意。「丁」は「个」の書き誤りとされる。 「一丁字を知(識)らず」ともいう。
印字(いんじ)
プリンターなどの機械で文字や符号を記すこと。また、その文字や符号。
韻字(いんじ)
漢詩や漢文で、句のおわりにすえて脚韻をふむ字。
インダス文字(いんだすもじ)
上付き文字(うえつきもじ)
嘘字・噓字(うそじ)
字画が正しくない、実際に存在しない漢字。また、使い方が間違っている漢字。
内八文字(うちはちもんじ)
遊女が道中で見せた独特の足の運び。つま先を内へ回し込みながら、ゆっくりと八の字を書くように進む。京都の島原で行われたという。
英字(えいじ)
英語を書くために使う文字。ローマ字。
永字八法(えいじはっぽう)四字熟語辞典
書の教えで「永」の一字に筆法の全てが含まれていること。 「八法」は書の八つの運筆のこと。
江戸文字(えどもじ)
絵文字(えもじ)
文字として使う絵。象形文字以前の最も原始的な文字。
衍字(えんじ)
誤りによって文章の中に入った必要のない文字。
大字(おおあざ)
町や村を区分けしたものの中で大きい区画。
大文字(おおもじ)
大きさが普通よりも大きい文字。
置き字・置字(おきじ)
漢文の原文にある文字のうち、訓読では、ならわしとして声に出さずに読み飛ばすもの。「而」「於」「矣」など。
男文字(おとこもじ)
踊り字(おどりじ)
同じ字を繰り返し使うときに省略したことを示す符号。「々」「ゝ」など。繰り返し符号。送り字。畳字。
御は文字(おはもじ)
御目文字(おめもじ)
親字(おやじ)
漢和辞典で、同じ漢字から始まる熟語で、探しやすいように見出しとして出している大きな文字。親文字。
親文字(おやもじ)
漢和辞典で、熟語をまとめる見出しとして立てる漢字。親字。
音字(おんじ)
単体で意味を持たず、音を表現するだけの文字。平仮名や片仮名、ローマ字など。表音文字。
音節文字(おんせつもじ)
音素文字(おんそもじ)
女文字(おんなもじ)
女の人の手で書かれた文字。その筆跡。
御の字(おんのじ)ことわざ辞典
十分満足である。非常に結構である。 「御」の字を付けたいほど有り難いもの、との意から。 江戸時代に遊里で使われはじめた言葉。
音標文字(おんぴょうもじ)
ことばの音を写し取るための文字。「山」という漢字のように一字で物事を指すことはなく、字を並べてつづって初めて語の形になる。大きく二つの型があり、日本の仮名は音節ごとに一字を当て、ローマ字は子音と母音を別々の字で書く。表意文字と対にしていう。表音文字とも。
会意文字(かいいもじ)
顔文字(かおもじ)
電子メールなどで文字や記号などを組み合わせて人の表情を絵的に表したもの。
鏡文字(かがみもじ)
掛け字・掛字(かけじ)
字を書いた紙や布を表装して軸を付け、床の間などにつり下げて飾るもの。また、絵を描いたものも含めて、掛け軸のこと全般をいう。
頭字(かしらじ)
文章や詩、字句などの最初の文字。
頭文字(かしらもじ)
欧文の文章や固有名詞の始めに使う大文字。頭字。
仮字(かじ)
活字(かつじ)
活版印刷で使う金属製の文字の型。
仮字書き(かながき)
平仮名だけ、または、カタカナだけで書くこと。
仮名文字(かなもじ)
川の字に寝る(かわのじにねる)ことわざ辞典
漢字の「川」の字のように寝ること。 特に、夫婦が子どもを真ん中にして寝ること。
簡化字(かんかじ)
中国の漢字の体系の「簡体字」の別称。
機種依存文字・環境依存文字(かんきょういぞんもじ・きしゅいそんもじ)
漢字(かんじ)
中国で起こり、日本にも伝わった文字。一字ずつが意味をになう。東アジアの各地で今も使われる。
漢数字(かんすうじ)
数を表す時に使う漢字。一や十、万など。
簡体字(かんたいじ)
中国の文字改革によって定められた簡略化した漢字。現在の中国で使用されているもの。
堪忍の忍の字が百貫する(かんにんのにんのじがひゃっかんする)ことわざ辞典
怒りを耐え忍ぶ事は、大きな価値があるということ。 じっと耐え忍ぶ「忍」の字には銭百貫の値打ちがあるとの意から。
閑文字(かんもじ・かんもんじ)
意味が含まれていない無駄な文字や文章。
外字(がいじ)
他国の文字。
外字紙(がいじし)
日本語でなく、外国のことばを使って記事をつづった新聞。
学習漢字(がくしゅうかんじ)
小学校で憶える一〇二六種類の漢字。文部科学省によって定められ、学年別に割り当てられる。教育漢字。
雁字搦め(がんじがらめ)
紐や縄などで様々な方向から何度も巻き付けて縛ること。
契丹文字(きったんもじ)
喜の字(きのじ)
七十七歳の名称。また、その祝い。喜寿。
旧字(きゅうじ)
