大八車・代八車とは
大八車
/代八車
だいはちぐるま
| 言葉 | 大八車・代八車 |
|---|---|
| 読み方 | だいはちぐるま |
| 意味 | 運搬用の、木製で大型の二輪車。八人の代わりをする車という意味から名づけられた。 |
| 使用漢字 | 大 / 八 / 車 / 代 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「大」を含む言葉・熟語
- 青大将（あおだいしょう）
- 医科大学（いかだいがく）
- 医大（いだい）
- 偉大（いだい）
- 一大（いちだい）
- 一大事（いちだいじ）
- 大人（うし）
- 右大臣（うだいじん）
- 遠大（えんだい）
- 大字（おおあざ）
- 大足（おおあし）
- 大味（おおあじ）
- 大汗（おおあせ）
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- 大あり・大有り（おおあり）
- 大荒れ（おおあれ）
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- 大入り袋（おおいりぶくろ）
- 大内（おおうち）
- 大写し（おおうつし）
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- 大叔父・大伯父（おおおじ）
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「八」を含む言葉・熟語
- 一八（いちはつ）
- 十八番（おはこ）
- おやつ・お八つ・御八つ（おやつ）
- 黄八丈（きはちじょう）
- 口八丁（くちはっちょう）
- 四十八手（しじゅうはって）
- 尺八（しゃくはち）
- 十八番（じゅうはちばん）
- 第八芸術（だいはちげいじゅつ）
- 藤八拳（とうはちけん）
- 二八（にっぱち）
- 八（はち）
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- 八十八箇所（はちじゅうはっかしょ）
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- 八道（はちどう）
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- 八分音符（はちぶんおんぷ・はちぶおんぷ）
- 八分目（はちぶんめ・はちぶめ）
- 八幡（はちまん）
- 八幡宮（はちまんぐう）
- 八幡神（はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ）
- 八面（はちめん）
- 八文字（はちもんじ）
- 八文字屋本（はちもんじやぼん）
- 八掛け・八掛（はっかけ）
「車」を含む言葉・熟語
- 愛車（あいしゃ）
- 青電車（あおでんしゃ）
- 赤電車（あかでんしゃ）
- 網代車（あじろぐるま）
- 糸車（いとぐるま）
- 牛車（うしぐるま・ぎゅうしゃ）
- 乳母車（うばぐるま）
- 大葉子・車前草（おおばこ）
- 帰り車（かえりぐるま）
- 風車（かざぐるま）
- 貨車（かしゃ）
- 肩車（かたぐるま）
- 滑車（かっしゃ）
- 外車（がいしゃ）
- 機関車（きかんしゃ）
- 汽車（きしゃ）
- 気動車（きどうしゃ）
- 客車（きゃくしゃ）
- 香車（きょうしゃ）
- 牛車（ぎっしゃ）
- 空車（くうしゃ）
- 口車（くちぐるま）
- 懸車・県車（けんしゃ）
- 鼸車（けんしゃ）
- 迎車（げいしゃ）
- 下車（げしゃ）
- 減車（げんしゃ）
- 後車（こうしゃ）
- 降車（こうしゃ）
- 車券（しゃけん）
「代」を含む言葉・熟語
- 揚げ代・揚代（あげだい）
- 足代（あしだい）
- 網代（あじろ）
- 網代木（あじろぎ・あじろき）
- 網代車（あじろぐるま）
- 一代（いちだい）
- 永代（えいたい）
- 大時代（おおじだい）
- お代わり・御代わり（おかわり）
- 御代・お代（おだい）
- 親代わり（おやがわり）
- 換える・替える・代える（かえる）
- 肩代わり・肩代り（かたがわり）
- 形代（かたしろ）
- かたみ替わり・互替わり・互代り（かたみがわり）
- 代わり映え・変わり映え・代わり栄え（かわりばえ）
- 代わりばんこ・代わり番こ（かわりばんこ）
- 代わる代わる（かわるがわる）
- 基礎代謝（きそたいしゃ）
- 希代・稀代（きだい・きたい）
- 近代（きんだい）
- 玉代（ぎょくだい）
- 食い代（くいしろ）
- 郡代（ぐんだい）
- 交代・交替（こうたい）
- 後代（こうだい）
- 古生代（こせいだい）
- 古代（こだい）
- 古代紫（こだいむらさき）
- 酒代（さかだい）
