長尾鶏とは
長尾鶏
ながおどり
| 言葉 | 長尾鶏 |
|---|---|
| 読み方 | ながおどり |
| 意味 | 鶏の品種のひとつ。高知県原産の日本の特別天然記念物。年に一度羽が生えかわる普通の鶏とは違い、雄は尾羽が生えかわらないため非常に長くなる。 |
| 使用漢字 | 長 / 尾 / 鶏 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「長」を含む言葉・熟語
- 足長おじさん（あしながおじさん）
- 足長蜂（あしながばち）
- 生き長らえる・生き存える（いきながらえる）
- 板長（いたちょう）
- 医長（いちょう）
- 院長（いんちょう）
- 裏長屋（うらながや）
- 駅長（えきちょう）
- 園長（えんちょう）
- 尾長（おなが）
- 尾長鶏（おながどり）
- 面長（おもなが）
- 会長（かいちょう）
- 係長（かかりちょう）
- 家長（かちょう）
- 課長（かちょう）
- 管長（かんちょう）
- 館長（かんちょう）
- 艦長（かんちょう）
- 学長（がくちょう）
- 楽長（がくちょう）
- 機長（きちょう）
- 気長（きなが）
- 級長（きゅうちょう）
- 狭長（きょうちょう）
- 局長（きょくちょう）
- 切れ長（きれなが）
- 議長（ぎちょう）
- 区長（くちょう）
- 校長（こうちょう）
「尾」を含む言葉・熟語
- 狗尾草（えのころぐさ）
- 尾（お）
- 尾頭付き（おかしらつき）
- 尾長（おなが）
- 尾長鶏（おながどり）
- 尾根（おね）
- 尾羽（おは）
- 尾花（おばな）
- 尾鰭（おひれ）
- 尾鰭（おびれ）
- 艦尾（かんび）
- 驥尾（きび）
- 切能・尾能（きりのう）
- 結尾（けつび）
- 後尾（こうび）
- 交尾（こうび）
- 語尾（ごび）
- しっぽ・尻尾（しっぽ）
- 鴟尾・鵄尾（しび）
- 首尾（しゅび）
- 上首尾（じょうしゅび）
- 船尾（せんび）
- 大尾（たいび）
- 追尾（ついび）
- 掉尾（とうび・ちょうび）
- 末尾（まつび）
- 燕尾服（えんびふく）
- 梶尾・楫緒（かじお）
- 枯れ尾花・枯尾花（かれおばな）
「鶏」を含む言葉・熟語
- 伊佐木・鶏魚（いさき）
- 一番鶏（いちばんどり）
- 烏骨鶏（うこっけい）
- 尾長鶏（おながどり）
- 雄鶏（おんどり）
- 水鶏（くいな）
- 鶏冠（けいかん）
- 鶏群（けいぐん）
- 鶏口（けいこう）
- 鶏舎（けいしゃ）
- 鶏頭（けいとう）
- 鶏糞（けいふん）
- 鶏鳴（けいめい）
- 鶏卵（けいらん）
- 小綬鶏（こじゅけい）
- 地どり・地鶏（じどり）
- 矮鶏（ちゃぼ）
- 鶏冠（とさか）
- 鶏が鳴く（とりがなく）
- 葉鶏頭・雁来紅（はげいとう）
- 養鶏（ようけい）
- 鶏姦（けいかん）
- 鶏犬（けいけん）
- 鶏肉（けいにく）
- 晨鶏（しんけい）
- 長尾鶏（ちょうびけい）
- 闘鶏（とうけい）
- 鶏（にわとり）
