足長蜂とは
足長蜂
あしながばち
言葉 | 足長蜂 |
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読み方 | あしながばち |
意味 | ハチ目スズメバチ科の蜂。後足がなく、足を垂らした状態で飛ぶ。蓮の実のような形をした巣を作る。攻撃性は低い。 |
使用漢字 | 足 / 長 / 蜂 |
「足」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
- 足音・跫音(あしおと)
- 足掛け(あしかけ)
「長」を含む言葉・熟語
「蜂」を含む言葉・熟語
- 雀蜂(すずめばち)
- 働き蜂(はたらきばち)
- 蜂(はち)
- 蜂蜜(はちみつ)
- 養蜂(ようほう)
- 熊蜂(くまばち)
- 熊ん蜂(くまんばち)
- 似我蜂(じがばち)