働き蜂とは
働き蜂
はたらきばち
言葉 | 働き蜂 |
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読み方 | はたらきばち |
意味 | ミツバチなどの社会を形成するハチのうち、巣を作ったり食料を集めるなどの労働を受け持つ雌バチ。生殖能力が退化している。 比喩的に、よく働く労働者のこと。 |
使用漢字 | 働 / 蜂 |
「働」を含む言葉・熟語
- 稼働(かどう)
- 気働き(きばたらき)
- 協働(きょうどう)
- 下働き(したばたらき)
- 実働(じつどう)
- 重労働(じゅうろうどう)
- 精神労働(せいしんろうどう)
- 只働き(ただばたらき)
- 共働き(ともばたらき)
- 仲働き(なかばたらき)
- 肉体労働(にくたいろうどう)
- ぬか働き・糠働き(ぬかばたらき)
- 働かす(はたらかす)
- 働き(はたらき)
- 働き蟻(はたらきあり)
- 働き掛ける(はたらきかける)
- 働き口(はたらきぐち)
- 働き盛り(はたらきざかり)
- 働き手(はたらきて)
- 働き者(はたらきもの)
- 働く(はたらく)
- 夜働き(よばたらき)
- 立ち働く・立働く(たちはたらく)
- 人働き(ひとはたらき)
- 別働隊・別動隊(べつどうたい)
- 労働(ろうどう)
「蜂」を含む言葉・熟語
- 足長蜂(あしながばち)
- 雀蜂(すずめばち)
- 蜂(はち)
- 蜂蜜(はちみつ)
- 養蜂(ようほう)
- 熊蜂(くまばち)
- 熊ん蜂(くまんばち)
- 似我蜂(じがばち)
- 土蜂(つちばち)
- 蜂窩(ほうか)
- 蜜蜂(みつばち)