気働きとは
気働き
きばたらき
言葉 | 気働き |
---|---|
読み方 | きばたらき |
意味 | 状況に合わせて素早く気を使うこと。気が利く。機転。 |
使用漢字 | 気 / 働 |
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)
「働」を含む言葉・熟語
- 稼働(かどう)
- 協働(きょうどう)
- 下働き(したばたらき)
- 実働(じつどう)
- 重労働(じゅうろうどう)
- 精神労働(せいしんろうどう)
- 只働き(ただばたらき)
- 共働き(ともばたらき)
- 仲働き(なかばたらき)
- 肉体労働(にくたいろうどう)
- ぬか働き・糠働き(ぬかばたらき)
- 働かす(はたらかす)
- 働き(はたらき)
- 働き蟻(はたらきあり)
- 働き掛ける(はたらきかける)
- 働き口(はたらきぐち)
- 働き盛り(はたらきざかり)
- 働き手(はたらきて)
- 働き蜂(はたらきばち)
- 働き者(はたらきもの)
- 働く(はたらく)
- 夜働き(よばたらき)
- 立ち働く・立働く(たちはたらく)
- 人働き(ひとはたらき)
- 別働隊・別動隊(べつどうたい)
- 労働(ろうどう)