只働きとは
只働き
ただばたらき
言葉 | 只働き |
---|---|
読み方 | ただばたらき |
意味 | もらうべき報酬をもらわないで働くこと。 働いても効果が現れないこと。 |
使用漢字 | 只 / 働 |
「只」を含む言葉・熟語
- 只管(しかん・ひたすら)
- 只今(しこん)
- 只尺(しせき)
- ただ今・唯今・只今(ただいま)
- ただ乗り・只乗り(ただのり)
- ただ人・徒人・直人・只人(ただびと)
- 只者・徒者(ただもの)
- 真っただ中・真っ只中・真っ直中(まっただなか)
- ただ・只・唯・徒(ただ)
- ひたすら・只管(ひたすら)
「働」を含む言葉・熟語
- 稼働(かどう)
- 気働き(きばたらき)
- 協働(きょうどう)
- 下働き(したばたらき)
- 実働(じつどう)
- 重労働(じゅうろうどう)
- 精神労働(せいしんろうどう)
- 共働き(ともばたらき)
- 仲働き(なかばたらき)
- 肉体労働(にくたいろうどう)
- ぬか働き・糠働き(ぬかばたらき)
- 働かす(はたらかす)
- 働き(はたらき)
- 働き蟻(はたらきあり)
- 働き掛ける(はたらきかける)
- 働き口(はたらきぐち)
- 働き盛り(はたらきざかり)
- 働き手(はたらきて)
- 働き蜂(はたらきばち)
- 働き者(はたらきもの)
- 働く(はたらく)
- 夜働き(よばたらき)
- 立ち働く・立働く(たちはたらく)
- 人働き(ひとはたらき)
- 別働隊・別動隊(べつどうたい)
- 労働(ろうどう)