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「水鶏」(くいな)の意味・読み方を解説します。
水鶏
くいな
葦の茂みや湿った草むらに身をひそめ、めったに人の目に触れない鳥。くちばしが長く、先まで赤みを帯びる。脚は黄褐色。背は黒い縦の斑が入った茶褐色。尾は短く、全長は三十センチに足りない。板戸を打つような声を出す。この鳥が鳴くさまを、古くから「たたく」と言いならわしてきた。ただし古い歌にあらわれる水鶏は、夏に渡ってくる近い種のひくいなを指すことが多いという。
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