愛染明王とは
愛染明王
あいぜんみょうおう
言葉 | 愛染明王 |
---|---|
読み方 | あいぜんみょうおう |
意味 | 三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながること示している。 |
使用漢字 | 愛 / 染 / 明 / 王 |
「愛」を含む言葉・熟語
- 愛(あい)
- 愛育(あいいく)
- 愛飲(あいいん)
- 愛詠(あいえい)
- 愛悦(あいえつ)
- 愛縁・愛緣(あいえん)
- 愛燄(あいえん)
- 愛煙(あいえん)
- 愛煙家(あいえんか)
- 愛悪・愛惡(あいお)
- 愛活(あいかつ)
- 愛河(あいが)
- 愛玩・愛翫(あいがん)
- 愛器・愛機(あいき)
- 愛姫(あいき)
- 愛嬌・愛敬(あいきょう)
- 愛郷(あいきょう)
- 愛妓(あいぎ)
- 愛楽・愛樂(あいぎょう)
- 愛玉(あいぎょく)
- 愛吟(あいぎん)
- 愛くるしい(あいくるしい)
- 愛恵・愛惠(あいけい)
- 愛敬(あいけい)
- 愛犬(あいけん)
- 愛顧(あいこ)
- 愛好(あいこう)
- 愛幸(あいこう)
- 愛狎(あいこう)
- 愛校(あいこう)
「染」を含む言葉・熟語
- 愛染(あいぜん)
- 垢染みる(あかじみる)
- 汗染みる(あせじみる)
- 後染め(あとぞめ)
- 油染みる・脂染みる(あぶらじみる)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 汚染(おせん)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 型染め・型染(かたぞめ)
- 気違い染みる・気違いじみる・気狂い染みる(きちがいじみる)
- 京染め・京染(きょうぞめ)
- 空気感染(くうきかんせん)
- 薫染(くんせん)
- 絞り染め・絞り染(しぼりぞめ)
- 染み(しみ)
- 染み入る・染入る(しみいる)
- 染み込む・染込む(しみこむ)
- 染み着く・染着く・染み付く・染付く(しみつく)
- 染み出る・染出る(しみでる)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 染みる(しみる)
- 染みる(じみる)
- 墨染め・墨染(すみぞめ)
- 染織(せんしょく)
- 染色(せんしょく)
- 染髪(せんぱつ)
- 染筆(せんぴつ)
- 染料(せんりょう)
- 大気汚染(たいきおせん)
「明」を含む言葉・熟語
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)