京染め・京染とは
京染め
/京染
きょうぞめ
言葉 | 京染め・京染 |
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読み方 | きょうぞめ |
意味 | 京都で染めた染物の総称。または、京都風の染め物。 |
使用漢字 | 京 / 染 |
「京」を含む言葉・熟語
- 右京(うきょう)
- 帰京(ききょう)
- 京女(きょうおんな)
- 京鹿の子(きょうがのこ)
- 京劇(きょうげき)
- 京雀・京すずめ(きょうすずめ)
- 京菜(きょうな)
- 京舞(きょうまい)
- 京洛(きょうらく・けいらく)
- 京童(きょうわらべ・きょうわらんべ・きょうわらわ)
- 故京・古京(こきょう)
- 西京(さいきょう)
- 左京(さきょう)
- 在京(ざいきょう)
- 上京(じょうきょう)
- 退京(たいきょう)
- 滞京(たいきょう)
- 着京(ちゃっきょう・ちゃくきょう)
- 入京(にゅうきょう)
- 京(きょう)
- 京言葉(きょうことば)
- 京間(きょうま)
- 京畿(けいき)
- 京師(けいし)
- 出京(しゅっきょう)
- 南京(なんきん)
- 離京(りきょう)
「染」を含む言葉・熟語
- 愛染(あいぜん)
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 垢染みる(あかじみる)
- 汗染みる(あせじみる)
- 後染め(あとぞめ)
- 油染みる・脂染みる(あぶらじみる)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 汚染(おせん)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 型染め・型染(かたぞめ)
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- 空気感染(くうきかんせん)
- 薫染(くんせん)
- 絞り染め・絞り染(しぼりぞめ)
- 染み(しみ)
- 染み入る・染入る(しみいる)
- 染み込む・染込む(しみこむ)
- 染み着く・染着く・染み付く・染付く(しみつく)
- 染み出る・染出る(しみでる)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 染みる(しみる)
- 染みる(じみる)
- 墨染め・墨染(すみぞめ)
- 染織(せんしょく)
- 染色(せんしょく)
- 染髪(せんぱつ)
- 染筆(せんぴつ)
- 染料(せんりょう)
- 大気汚染(たいきおせん)