型染め・型染とは
型染め
/型染
かたぞめ
| 言葉 | 型染め・型染 |
|---|---|
| 読み方 | かたぞめ |
| 意味 | 染色技法の一つ。型紙を使って模様を染めること。また、その染めたもの。 |
| 使用漢字 | 型 / 染 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「型」を含む言葉・熟語
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- あんこ型（あんこがた）
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- 煩さ型・うるさ型（うるさがた）
- 雲竜型（うんりゅうがた）
- 大型（おおがた）
- 型置き（かたおき）
- 型紙（かたがみ）
- 型崩れ・形崩れ（かたくずれ）
- 型式（かたしき）
- 型付き・型附（かたつき）
- 型付け・型附け（かたつけ）
- 型どおり・型通り（かたどおり）
- 型番（かたばん）
- 型破り（かたやぶり）
- 金型（かながた）
- 髪型（かみがた）
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「染」を含む言葉・熟語
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- 絞り染め・絞り染（しぼりぞめ）
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- 染み入る・染入る（しみいる）
- 染み込む・染込む（しみこむ）
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- 染み出る・染出る（しみでる）
- 染み通る・染通る・染透る（しみとおる）
- 染みる（しみる）
- 染みる（じみる）
- 墨染め・墨染（すみぞめ）
- 染織（せんしょく）
- 染色（せんしょく）
- 染髪（せんぱつ）
- 染筆（せんぴつ）
- 染料（せんりょう）
- 大気汚染（たいきおせん）
