型置きとは
型置き
かたおき

言葉 | 型置き |
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読み方 | かたおき |
意味 | 切り抜いた型紙を置き、その上から染料や塗料を塗ることで模様を出すこと。また、その職人。型付け |
使用漢字 | 型 / 置 |
「型」を含む言葉・熟語
- 朝型(あさがた)
- 足形・足型(あしがた)
- あんこ型(あんこがた)
- 鋳型(いがた)
- 煩さ型・うるさ型(うるさがた)
- 雲竜型(うんりゅうがた)
- 大型(おおがた)
- 型紙(かたがみ)
- 型崩れ・形崩れ(かたくずれ)
- 型式(かたしき)
- 型染め・型染(かたぞめ)
- 型付き・型附(かたつき)
- 型付け・型附け(かたつけ)
- 型どおり・型通り(かたどおり)
- 型番(かたばん)
- 型破り(かたやぶり)
- 金型(かながた)
- 髪型(かみがた)
- 木型(きがた)
- 奇形・畸形・奇型・畸型(きけい)
- 血液型(けつえきがた)
- 原型(げんけい)
- 小型(こがた)
- 詩形・詩型(しけい)
- 紙型(しけい)
- 新型・新形(しんがた)
- 造形・造型(ぞうけい)
- 体型(たいけい)
- 中型(ちゅうがた)
「置」を含む言葉・熟語
- 安置(あんち)
- 言い置く(いいおく)
- 位置(いち)
- 位置づける・位置付ける(いちづける)
- 上置き・上置(うわおき)
- 置いてきぼり(おいてきぼり)
- 置き(おき)
- 置き換えダイエット(おきかえだいえっと)
- 置き換える・置き替える(おきかえる)
- 置き傘(おきがさ)
- 置き薬・置薬(おきぐすり)
- 置き碁(おきご)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 置き去り(おきざり)
- 置き土(おきつち)
- 置き手紙(おきてがみ)
- 置き時計(おきどけい)
- 置き所・置き処(おきどころ)
- 置き場(おきば)
- 置き引き(おきびき)
- 置き土産(おきみやげ)
- 置物(おきもの)
- 置屋(おきや)
- 置き忘れる(おきわすれる)
- 置く(おく)
- 買い置き・買置き(かいおき)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 記憶装置(きおくそうち)
- 聞き置く・聞置く(ききおく)