抜染とは
抜染
ばっせん
言葉 | 抜染 |
---|---|
読み方 | ばっせん |
意味 | 捺染(なっせん)法の一つ。無地に染めた布の一部分の地色を抜き、模様をつける方法。ぬきぞめ。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 抜 / 染 |
「抜」を含む言葉・熟語
- 垢抜け(あかぬけ)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 足抜け(あしぬけ)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 言い抜け(いいぬけ)
- 言い抜ける(いいぬける)
- 息抜き(いきぬき)
- 居抜き(いぬき)
- 打ち抜き(うちぬき)
- 打ち抜く・打ち貫く・撃ち抜く(うちぬく)
- 売り抜け(うりぬけ)
- 疎抜く(うろぬく)
- 選り抜き(えりぬき)
- 追い抜き(おいぬき)
- 追い抜く(おいぬく)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 疎抜き・おろ抜き(おろぬき)
- 海抜(かいばつ)
- 書き抜く・書抜く(かきぬく)
- 駆け抜ける・駈け抜ける(かけぬける)
- 籠抜け・籠脱(かごぬけ)
- 勝ち抜き(かちぬき)
- 勝ち抜く(かちぬく)
- 簡抜(かんばつ)
- 気抜け(きぬけ)
- 奇抜(きばつ)
- 切り抜き・切抜き(きりぬき)
- 切り抜く・切抜く(きりぬく)
- 切り抜ける・切抜ける(きりぬける)
「染」を含む言葉・熟語
- 愛染(あいぜん)
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 垢染みる(あかじみる)
- 汗染みる(あせじみる)
- 後染め(あとぞめ)
- 油染みる・脂染みる(あぶらじみる)
- 幼馴染(おさななじみ)
- 汚染(おせん)
- 顔馴染み・顔なじみ(かおなじみ)
- 型染め・型染(かたぞめ)
- 気違い染みる・気違いじみる・気狂い染みる(きちがいじみる)
- 京染め・京染(きょうぞめ)
- 空気感染(くうきかんせん)
- 薫染(くんせん)
- 絞り染め・絞り染(しぼりぞめ)
- 染み(しみ)
- 染み入る・染入る(しみいる)
- 染み込む・染込む(しみこむ)
- 染み着く・染着く・染み付く・染付く(しみつく)
- 染み出る・染出る(しみでる)
- 染み通る・染通る・染透る(しみとおる)
- 染みる(しみる)
- 染みる(じみる)
- 墨染め・墨染(すみぞめ)
- 染織(せんしょく)
- 染色(せんしょく)
- 染髪(せんぱつ)
- 染筆(せんぴつ)
- 染料(せんりょう)
- 大気汚染(たいきおせん)