希書・稀書とは
希書
/稀書
きしょ
言葉 | 希書・稀書 |
---|---|
読み方 | きしょ |
意味 | 出回っている数が少ない、珍しい書物。 |
使用漢字 | 希 / 書 / 稀 |
「希」を含む言葉・熟語
- 希塩酸・稀塩酸(きえんさん)
- 希ガス・稀ガス(きがす)
- 希ガス類・稀ガス類(きがするい)
- 希求・冀求(ききゅう)
- 希元素・稀元素(きげんそ)
- 希覯・稀覯(きこう)
- 希釈・稀釈(きしゃく)
- 希少・稀少(きしょう)
- 希少金属(きしょうきんぞく)
- 希世・稀世(きせい)
- 希代・稀代(きだい・きたい)
- 希薄・稀薄(きはく)
- 希望(きぼう)
- 希望的(きぼうてき)
- 希有・稀有(けう)
- 希う・冀う・庶幾う(こいねがう)
- 希くは・冀くは・庶幾くは(こいねがわくは)
- 古希・古稀(こき)
- 類まれ・類希(たぐいまれ)
- 希土類元素・稀土類元素(きどるいげんそ)
- 希有・稀有(きゆう)
- 希硫酸・稀硫酸(きりゅうさん)
- 希希・稀稀(まれまれ)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「稀」を含む言葉・熟語
- 希塩酸・稀塩酸(きえんさん)
- 希ガス・稀ガス(きがす)
- 希ガス類・稀ガス類(きがするい)
- 希元素・稀元素(きげんそ)
- 希覯・稀覯(きこう)
- 希釈・稀釈(きしゃく)
- 希少・稀少(きしょう)
- 希世・稀世(きせい)
- 希代・稀代(きだい・きたい)
- 希薄・稀薄(きはく)
- 希有・稀有(けう)
- 古希・古稀(こき)
- 稀(まれ)
- 希土類元素・稀土類元素(きどるいげんそ)
- 希有・稀有(きゆう)
- 希硫酸・稀硫酸(きりゅうさん)
- 希希・稀稀(まれまれ)