「希」を含む言葉(熟語)
希を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
希塩酸(きえんさん)
水を入れて濃度を薄めた塩酸。
希ガス(きがす)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
希ガス類(きがするい)
空気中に極めて微量しか存在しない、ヘリウム・ネオン・アルゴンなどの元素の総称。科学的に不活性で、他の元素とは化合しない。
希求(ききゅう)
願い欲すること。
希元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
希覯(きこう)
数が少なく、非常に珍しいもの。
希釈(きしゃく)
水などを加えて、濃度を薄くすること。
希書(きしょ)
出回っている数が少ない、珍しい書物。
希少(きしょう)
非常に数が少なく、珍しいもの。
希少金属(きしょうきんぞく)
存在量や質の高いもの、混じり気のないものなどの使うことの出来るものが少ない金属。レアメタル。
希世(きせい)
世にも珍しいこと。まれなこと。希代。
希代(きたい)
世にも珍しいこと。
希代(きだい)
世にも珍しいこと。
希土類元素(きどるいげんそ)
希薄(きはく)
液体や気体などが薄いこと。
希望(きぼう)
未来にそうなって欲しいと願うこと。また、その内容。
希望的(きぼうてき)
それに期待をよせること。
希有(きゆう)
希硫酸(きりゅうさん)
希有(けう)
非常に珍しいこと。まれなこと。
希う(こいねがう)
強く願い望むこと。切望すること。
希くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
古希(こき)
七十歳。また、その祝い。
類希(たぐいまれ)
同じようなものがなく珍しいさま。めったにない。
希希(まれまれ)
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