根明とは
根明
ねあか
言葉 | 根明 |
---|---|
読み方 | ねあか |
意味 | 生まれつき性格が明るいこと。また、そのような人。 |
活用 | 「―な」 |
例文 | 「―な彼女」 |
対義語 | |
使用漢字 | 根 / 明 |
「根」を含む言葉・熟語
- 息の根(いきのね)
- 追い羽根(おいばね)
- 大根(おおね)
- 尾根(おね)
- 塊根(かいこん)
- 垣根(かきね)
- 禍根(かこん)
- 葛根湯(かっこんとう)
- 気根(きこん)
- 機根(きこん)
- 球根(きゅうこん)
- 虚根(きょこん)
- 草の根(くさのね)
- 草屋根(くさやね)
- 心根(こころね)
- 語根(ごこん)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 歯根(しこん)
- 性根(しょうね)
- 精根(せいこん)
- 性根(せいこん)
- 善根(ぜんこん)
- 高嶺・高根(たかね)
- 大根(だいこん)
- 大根下ろし・大根卸し・大根卸(だいこんおろし)
- 大根役者(だいこんやくしゃ)
- 男根(だんこん)
- ど根性(どこんじょう)
- ど性根・土性根(どしょうね)
- 鈍根(どんこん)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)