手垢・手あかとは
手垢
/手あか
てあか
言葉 | 手垢・手あか |
---|---|
読み方 | てあか |
意味 | 手の垢。手で何度もさわったためについた汚れ。 何度も使い古されて、新鮮味がないもの。 |
使用漢字 | 手 / 垢 |
手垢を含む故事・ことわざ・慣用句
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)
「垢」を含む言葉・熟語
- 垢染みる(あかじみる)
- 垢擦り(あかすり)
- 垢抜け(あかぬけ)
- 垢光り(あかびかり)
- 襟垢(えりあか)
- 寒垢離(かんごり)
- 金無垢(きんむく)
- 歯垢(しこう)
- 白無垢(しろむく)
- 耳あか・耳垢(みみあか)
- 無垢(むく)
- 湯垢・湯あか(ゆあか)
- 垢(あか)
- 銀無垢(ぎんむく)
- 垢離(こり)
- 水あか・水垢(みずあか)
- 水垢離(みずごり)