「垢」を含む言葉(熟語)
垢を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
垢(あか)
垢染みる(あかじみる)
垢がついて衣服が汚れること。
垢擦り(あかすり)
入浴する時、肌の垢をこすり落とすこと。また、それに用いる布などの道具。
垢すり(あかすり)
入浴する時、肌の垢をこすり落とすこと。また、それに用いる布などの道具。
垢抜け(あかぬけ)
見た目が洗練されていて、いなかくさくないこと。垢抜けること。
垢光り(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
垢光(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
襟垢(えりあか)
衣服の襟の部分に付いている垢や汚れ。
寒垢離(かんごり)
寒さの中で冷たい水を浴びて心身を清めて神や仏に祈ること。
金無垢(きんむく)
不純物のない金。純金。
銀無垢(ぎんむく)
垢離(こり)
歯垢(しこう)
歯の表面についた汚れ。微生物やその代謝物から形成される。虫歯や歯周病などの原因になるとされている。プラーク。
白無垢(しろむく)
上着と下着のどちらも白色で無地の服装。特に和服をいう。
手垢(てあか)
手の垢。手で何度もさわったためについた汚れ。
水垢(みずあか)
水垢離(みずごり)
耳垢(みみあか)
耳の穴の中にたまる垢。耳くそ。
無垢(むく)
けがれがなく、清らかなこと。
湯垢(ゆあか)
浴槽や鉄瓶などの内側にこびりつく汚れ。水に含まれている石灰分などが固まってできる。
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ