国書とは
国書
こくしょ
言葉 | 国書 |
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読み方 | こくしょ |
意味 | 国の長が国の名を使って出す外交文書。 日本語で記された書物。和書。 |
使用漢字 | 国 / 書 |
「国」を含む言葉・熟語
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- 異国(いこく)
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- 英国(えいこく)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 王国(おうこく)
- 御国・お国(おくに)
- 回国・廻国(かいこく)
- 海国(かいこく)
- 開国(かいこく)
- 各国・各國(かっこく・かくこく)
- 外国(がいこく)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外国債(がいこくさい)
- 合衆国(がっしゅうこく)
- 貴国(きこく)
- 帰国(きこく)
- 北国(きたぐに)
- 救国(きゅうこく)
- 強国(きょうこく)
- 挙国(きょこく)
- 国入り(くにいり)
- 国表(くにおもて)
- 国柄(くにがら)
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- 国言葉(くにことば)
- 国侍(くにざむらい)
- 国詰め・国詰(くにづめ)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
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- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)