振り暮らす・振暮すとは
振り暮らす
/振暮す
ふりくらす
言葉 | 振り暮らす・振暮す |
---|---|
読み方 | ふりくらす |
意味 | 雨や雪などが一日中降り続く。 |
例文 | 「雨が―」 |
使用漢字 | 振 / 暮 |
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 国風・国振り(くにぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り起こす・振起す(ふりおこす)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)
「暮」を含む言葉・熟語
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明け暮れ(あけくれ)
- 明け暮れる(あけくれる)
- 言い暮らす(いいくらす)
- 掻き暮れる・掻き暗れる・搔き暮れる・搔き暗れる(かきくれる)
- 歳暮(せいぼ・さいぼ)
- 惜暮(せきぼ)
- 泣き暮らす・泣暮す(なきくらす)
- 嘆き暮らす・嘆き暮す(なげきくらす)
- 薄暮(はくぼ)
- 暮夜(ぼや)
- 盆暮れ・盆暮(ぼんくれ)
- 待ち暮らす・待暮す(まちくらす)
- 待てど暮らせど(まてどくらせど)
- 夕暮れ(ゆうぐれ)
- 行き暮らす・行暮す(ゆきくらす)
- 行き暮れる・行暮れる(ゆきくれる)
- 暮らし・暮し(くらし)
- 暮らし向き・暮し向き(くらしむき)
- 暮らす・暮す(くらす)
- 暮れ(くれ)
- 暮れ方(くれがた)
- 暮れ泥む・暮れなずむ(くれなずむ)
- 暮れ残る・暮残る(くれのこる)
- 暮れ果てる(くれはてる)
- 暮れ六つ・暮六つ(くれむつ)
- 暮れ行く(くれゆく)
- 暮れる(くれる)
- その日暮らし・その日暮し(そのひぐらし)