菊判とは
菊判
きくばん
言葉 | 菊判 |
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読み方 | きくばん |
意味 | 紙の寸法の一つ。縦九三九ミリメートル、横六三六ミリメートルの大きさ。日本で輸入され始めた頃に菊花の商標がついていたことから。 書籍の大きさの一つ。縦二一八ミリメートル、横一五二ミリメートルの大きさ。 |
使用漢字 | 菊 / 判 |
「菊」を含む言葉・熟語
- 蝦夷菊(えぞぎく)
- 観菊(かんぎく)
- 菊(きく)
- 菊戴(きくいただき)
- 菊芋(きくいも)
- 菊酒(きくざけ)
- 菊水(きくすい)
- 菊月(きくづき)
- 菊菜(きくな)
- 菊人形(きくにんぎょう)
- 菊日和(きくびより)
- 菊見(きくみ)
- 菊花(きっか・きくか)
- 春菊(しゅんぎく)
- 野菊(のぎく)
- 乱菊(らんぎく)
- 寒菊(かんぎく)
- 残菊(ざんぎく)
- 白菊(しらぎく)
- 除虫菊(じょちゅうぎく)
- 雛菊(ひなぎく)
「判」を含む言葉・熟語
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 請け判(うけはん)
- 大判(おおばん)
- 書き判・書判(かきはん)
- 家庭裁判所(かていさいばんしょ)
- 血判(けっぱん)
- 公判(こうはん)
- 小判(こばん)
- 小判鮫(こばんざめ)
- 誤判(ごはん)
- 裁判(さいばん)
- 四六判(しろくばん)
- 審判(しんぱん)
- 直談判(じかだんぱん・じきだんぱん)
- 太鼓判(たいこばん)
- 談判(だんぱん)
- 地方裁判所(ちほうさいばんしょ)
- 陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
- 前評判(まえひょうばん)
- 夢判じ(ゆめはんじ)
- 夢判断(ゆめはんだん)
- ライカ判(らいかばん)
- 分かり・分り・判り(わかり)
- 印判(いんばん)
- こわ談判・強談判(こわだんぱん)
- 判官(はんがん)
- 判決(はんけつ)
- 判子(はんこ)